バーコード読み取り機能により、詳細の作業時間を容易に取得し、管理することが可能になります。
「HandTime レコーダー/勤怠管理」側の作業内容は以下の通りです。
【操作方法例】
HandTime レコーダー操作
① ピッキングリストにバーコードを予め印刷
② 作業開始前にバーコードを読み込み、手のひら静脈認証を行う
③ 作業完了後に手のひら静脈認証を行う
→ 個人単位でのピッキングリストごとの作業時間を記録できます。
HandTime 勤怠管理操作
①レコーダーで記録した作業時間を記録、集計します。
→ 例えばピッキングの内容と照らし合わせることで不適切なレイアウトを把握することが可能です。
用語解説
■「HandTime」について
特許出願中の独自機能により、不正登録・不正打刻を高いレベルで防止する「手のひら静脈認証」タイムレコーダーシステムです。手のひら静脈認証の採用により、他の生体認証による方式と比較して格段に高い読み取り率を実現しています。また、同一人物の二重採用や、採用後の他人へのなりすましといった不正を防止する機能を提供しますので、主にアルバイト・パート社員を多く抱える企業様へ最適なシステムとなっています。また、業界初めて一台のPC で2 台の静脈認証装置を接続可能にしています。
詳細は下記URL を参照ください。
HandTime URL: (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。