製品名:「みんなのきまりでファイルの整理」
の国内販売を始めました。
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概要:
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この製品は、MS Office、画像、pdf、FAX、電子メール、写真などのドキュメント類を簡単にボタン一発で、特定のファイル名を付加し、特定の場所に保存する、ことを自動でやってのける業界では始めての製品です。
この製品は、日本企業として独自の研究開発技術で生まれたものです。
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製品の背景:
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オフィスやPCの中にはたくさんの文書、電子メール、画像、FAX,スキャンファイル、写真ファイルなど(以下「文書」とする。)が存在します。 通常、今までは、ユーザがそれらの文書はそれぞれ好き勝手な場所に、適当な名前を付けて保存されています。 作成したばかりであれば、記憶を頼りに文書を保存しそうな場所を探して見つけることも出来るかも知れませんが、数か月も前に作った文書は大抵見つからず、 新たに似たような文書を古いデータで作ることになったりします。 また整理されていないままのドキュメントを全文検索を利用して探す方法もありますが、緊急時に勝手に分散された全てのファイルをバックアップをとることは大変です。
従来のWindowsOfficeなどでの文書保存ではユーザは必ず次の2つの事ををしなければなりません:
・ 「どこに保存しようか/するべきか?」
・ 「文書名は何にしようか/するべきか?」
ユーザはここで「考える」、「思い出す」必要があります。ここでの問題は;
・ どんな几帳面な人でも「考える」「思い出す」は時間とともに曖昧になるか、忘れてしまうということです。
・ 複数のメンバーで文書を共有する場合、状態はさらに悲観的になります。
・ 災害時の緊急を要する場合の重要文書検索は瞬時に探し出せること大変重要です。
また、
今まで気が付かない、あるいは重要視されてこなかった「特定の文書を探す無駄」が一人当たり年間150時間あるいは100万円にもなるという参考情報もあります。
以下参照ください。
*バトラー・グループは、従業員が正しい情報を見つけることができないという理由で人件費の10%が失われる、無駄な文章探しは企業競争力やサー ビス提供を阻害、会社を危険にさらしていると報告しています。
現在、人件費の50%以上は、いわゆる情報作業に費やされており、従業員は情報過多および情報不十分という両方に苦しんでいます。また25%は正 し い情報を得ることに費やされています。
参照:バトラー・グループ
*プロジェクト管理 コンサルタントのダベンポートは、平均的なビジネスマンは、探し物をするためだけに、1年間で約150時間を費やしています。150時間といえば、大体1ヶ月間の労働時間に相当する時間です。
参照:ダベンポート
*Search is a Waste of Timeと論じています。
参照:Gartner Research
* 弁護士は事務所内の書類探しで一日の10%を費やしています。
参照:Abacus Data Systems, Inc.
*1000人規模の企業の場合は、およそ年間給与の5億円が情報探しに費やされ結局見つからないのです。
参照:IDC
* 部課長以上のクラスの社員は一日2時間、文書探しに費やしています。また、探したつもりがその内の50%はまったく価値のないものだったりします。
参 照:Accenture
*英国の450万社のSMEは1日、£42.2 millionを紙文書探しに費やしています。1日、56億円になる計算です。
参照:Invu commissioned independent research
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製品の特徴:
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従来の「考える」「思い出す」を、「きまりを選ぶ」あるいは「手順書を選ぶ」という簡単な機械的動作に置き換えることにより、人間の曖昧な記憶に頼らなくても、また、作成者がいなくても文書を確実に保存し、また取り出すことが可能となります。
従来の文書管理や、文書整理にはなかった手法を開発しました。
文章を「きまり」に投げると、「きまり」の設定に従い、自動的に文書名を付け、適切な場所に保存します。
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販売方法:
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国内では、
ニッセイエブロ株式会社が、正規の販売代理店として販売を行います。
(住所:〒105-0004 東京都港区新橋5-20-4)
(リンク »)
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問合せ先:
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株式会社ドキュメントフュージョン
ビジネス開発部
hkitajima (AT MARK)documentfusion.co.jp
お手数ですが、メールにてお願いいたします。
株式会社ドキュメントフュージョンは、ドキュメント管理、文書管理、IT技術、ソフトウェア開発、多国籍開発の経験豊富なメンバーにより2009年1月に日本の横浜で創立者たちの資金で設立されました。
その独自の企画設計開発力は、他の追随を許さない形で結実し、最初の製品を市場に送り出すことになりました。
今後も日本発、日本独自のユニークな製品を企画設計開発して、世界でも販売していく予定です。
(記載されている企業名、製品名、サービス名等は株式会社ドキュメントフュージョンまたは各社の商標もしくは登録商標です。)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。