もし、“あの人”の心を遠隔操作できるなら…「上司の心VS好きな相手の心」みんなはどちらを操ってみたい!?

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

From: Digital PR Platform

2012-12-04 15:00


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:鬼頭秀彰)が運営する、IT製品情報を掲載する無料会員制サイト『キーマンズネット』( (リンク ») )は、ITに関する身近でちょっと気になるテーマについて、投票形式で白黒をつけるコーナー「情シスのスイッチ」を公開しています。

今回は「遠隔操作したいのはどちら?」、「IT化しているなぁと思うのは?」の2つをお題にしたアンケート結果を、お届けいたします。

▼「情シスのスイッチ」の記事はこちら
(リンク »)

――――――――――――――――――――
■お題1:遠隔操作したいのはどちら?
――――――――――――――――――――
上司の心・・・・・・・・・・・・・・・33%
好きな相手(パートナー含む)の心・・・67%

遠隔操作したいのは「上司の心」と答えた人が33%、「好きな相手(パートナー含む)の心」と答えた人が67%という結果になりました。「上司の心」派のコメントからは、自分への評価や給与・賞与の査定を有利にしたいという、なかなか現実的な目的が多く見受けられました。あとは、仕事をスムーズに進められるような良好な関係を築きたいというコメントが多く集まりました。
「好きな相手」派でも、当然ながら自分に好感を持つように操作したいというコメントが多数。パートナーがいる人では、現在の関係を保ちながら今後も仲良くするために心を操作したいという多くのコメントがありました。ただ、散見したのは「穏便に別れたい」というコメント。それは心の操作うんぬんの前にちゃんと話し合ったほうがいいと思われます・・・?

<コメント(一部抜粋)>
【「上司の心」派のコメント】
●起きて接している時間が、上司の方が長い。だから、上司の心を操作する方が生活的に有益だと思う。(20代・女性)
●好きな相手の気持ちを操作したら恋愛の楽しみがなくなってしまいます。なかなか思い通りにならないから楽しいんです。上司の方は評価上げのために操作してお給料アップです!(30代・女性)
●年末が近づいてくるとボーナスの査定が気になります。(30代・男性)

【「好きな相手(パートナー含む)の心」派のコメント】
●そりゃね、男としてはぞっこん惚れられてみたいわけですよ(笑)。(50代・男性)
●もう今さら上司の心を操作しても仕方ないが、パートナーとはこれからが本当の長い付き合いなので。(60代・男性)
●ケンカしてるときとか、何を考えているのか、のぞき見して見たいです。(50代・男性)

▼その他の「上司の心」派、「好きな相手(パートナー含む)の心」派の理由はこちら
(リンク »)


――――――――――――――――――――
■お題2:IT化しているなぁと思うのは?
――――――――――――――――――――
診療の記録・・・・・88%
浮気のチェック・・・12%

IT化していると思うものに「診療の記録」と答えた人は88%、「浮気のチェック」と答えた人は12%と大きく差が開く結果となりました。大多数となった「診療の記録」派は、実際に自分が通院した際に、IT化された診療現場を体験しているのでしょう。一部の人は人と人がふれあう診療を望むからかIT化にやや否定的ではあるものの、大多数は医療のIT化に賛成しているようです。確かに、診療結果などが明確に見えるIT化は歓迎したいところ。「浮気のチェック」派が少数になってしまったのは、おそらくチェックしたりされたりした経験がないからこそでしょう。それはそれで幸せなこと。ただ逆に、浮気チェックのIT化を見聞きしている人にとっては、その効果や脅威(?)がよく理解されているようです。

<コメント(一部抜粋)>
【「診療の記録」派のコメント】
●浮気のチェック方法はよく知りませんが・・・、超音波やMRTの診察結果をCD-ROMでもらいました。身長・体重・体脂肪なども自動計測。診断結果もPDFでもらえます。(50代・男性)
●医療はIT化が著しい。病院に行っても、薬局に行っても、みんなディスプレイを見ている。人を診ているのかなぁ。(40代・男性)
●浮気チェックに関しては、コンピュータが女性の勘を超えることはありえないと思う。(40代・男性)

【「浮気のチェック」派のコメント】
●携帯の履歴やパソコンのメール、アクセスログ、ソーシャルネット上の情報など行動の一端が推し量られるような記録が増えてきた。(50代・男性)
●一時問題になったパートナーの行動履歴アプリの登場は衝撃的でした。最近は浮気相手との連絡手段も携帯の電話・メールではなくSNS内のメール機能で行うとの記事もどこかで見かけた覚えがあるのでIT化を感じます。(20代・女性)
●昔はネガでとる写真だけだったが今や携帯で写真撮って転送し、メールもチェックする。今後どうなっていくのだろう。(40代・男性)

▼その他の「診療の記録」派、「浮気のチェック」派の理由はこちら
(リンク »)


<調査概要>
○調査期間:2012年11月8日~2012年11月14日
○有効回答数:496
○調査対象:キーマンズネット会員


――――――――――――――――――――
◇「キーマンズネット」について
――――――――――――――――――――
キーマンズネットは、IT担当者が集まる無料会員制サイトです。豊富な製品情報以外にも、最新のITキーワードや市場動向を解説した「ITがよく分かる特集」などのコンテンツを通じ、企業の情報システム部門に在籍する方向けに、IT初心者から上級者まで納得の特集や、製品やシステム選びに役立つ情報を提供しています。

<コンテンツ> ※全ての機能は、会員登録する事で、フルにご利用できます!
1)製品レポート「Keyレポ」「Keyノート」
IT製品の特徴から活用事例、価格・スペックまで、製品の比較検討に役立つ情報を提供しています。

2)「比較表」作成機能
製品同士のスペックや価格などの基本情報をまとめた「比較表」が簡単に作成できます。
3)「資料ダウンロード」機能
検索結果や比較表からまとめて資料請求することもでき、情報収集が効率化できます。

4)ITがよくわかる特集
状況や立場に応じて選ぶことができ、興味のあるカテゴリの最新ニュースや製品情報を毎日メールでお届け。
IT製品の“いま”がわかります。

5)企業向けITのセミナー・イベント情報
IT製品に関する各種セミナー情報を、Webとメールでご提供します。

6)キーマンズネットDaily
あなたの興味にそった情報を毎日メールでお届けします。製品の特徴から活用事例、価格・スペックまで、
製品の比較検討に役立つ情報を提供しています。

キーマンズネットでは、IT製品の選定に必要なさまざまな情報を提供しています。
もちろん登録・利用は無料。是非ご登録いただき、IT製品選びにお役立て下さい。


▼「キーマンズネット」はこちらから
(リンク »)

▼「情シスのスイッチ」オススメ記事はこちらから

◆15MBのデータ!メール送信VSオンラインストレージ、勝者は?
(リンク »)

◆スマートフォン導入!情シスと総務部、主導権を握ったのは・・・!?
(リンク »)

◆毎日の業務で必須な情報収集!メールVSフィード、意外な結果に・・・
(リンク »)

◆ほかにもまだまだあります!「情シスのスイッチ」記事一覧
(リンク »)

▼キーマンズネットの「Facebookページ」はこちらから
(リンク »)

▼リクルートマーケティングパートナーズについて
(リンク »)

――――――――――――――――――――
【本件に関するお問い合わせ先】
(リンク »)
――――――――――――――――――――
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]