『東京2020招致活動をオフィシャルパートナーとして応援します』

トップツアー株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2013-01-25 16:30

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
2013年1月25日

トップツアー株式会社

『東京2020招致活動をオフィシャルパートナーとして応援します』

トップツアー株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:石川邦大)は、2020年のオリンピック・パラリンピック競技大会の東京への招致を目指す特定非営利活動法人「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会」の活動に賛同し、オフィシャルパートナーとして協賛いたします。


 トップツアーは1956年東急観光㈱として創業、2006年に社名を現在のトップツアー㈱に変更し現在に至ります。当社は全国に事業所を展開し「お客さま満足度100%+α」を合言葉に、次の時代にも選んでいただける旅行会社を目指して活動してまいりました。なかでも当社のスポーツ・文化交流事業との関りは深く、経験と実績を築いてまいりました。
スポーツは人々の心を豊かにし、世界を平和にする力があります。世界にはまだまだ解決しなければならない多くの課題があり、また日本も2011年の東日本大震災からの復興に取組んでいるところです。2020年、東京でのオリンピック・パラリンピック開催で、世界中から集うアスリートと共に平和と希望を、そして新たな日本を全世界に向けて発信しましょう。トップツアーはオフィシャルパートナーとして東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会を全力で応援します。

当社は今後、2013年9月7日(土)までの活動期間中、「東京2020オフィシャルパートナー」等の呼称や招致ロゴを使用し招致活動に協力してまいります。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]