富士ゼロックス株式会社
SkyDeskサービスが「ASP・SaaS 安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を取得
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社: 東京都港区、社長:山本忠人)で提供している「SkyDeskサービス」が、総務省が推進し財団法人マルチメディア振興センターが運営する「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を富士ゼロックスのサービス事業として初めて取得しました。(認定番号:第0164-1212号)
「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」は、ASP・SaaSサービスの活用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な安全・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の要件を満たすASP・SaaSサービスを認定するものです。サービスの活用にあたって、ASP・SaaSサービスの比較、評価、選択を容易にするとともに、ASP・SaaSサービスの利用を促進することを目的としています。
今回認定された「SkyDeskサービス」は、SMB(Small and Medium Business)市場や複数の組織、部門横断のプロジェクト型業務における多様なビジネスコミュニケーションに求められるメール、名刺共有、カレンダー、タスク管理、文書作成、表計算など、仕事上でよく利用される基本的な機能を持つアプリケーションを、パブリッククラウドを活用して提供する新しいサービスで、その安全や信頼性に係る情報開示を適切に行っていることが審査ならびに評価されました。
富士ゼロックスは今後もSMB市場のビジネスコミュニケーションニーズに合致したサービス提供により、お客様の業務改善やビジネス拡大に貢献いたします。
■関連ウェブサイト
・SkyDesk ASP・SaaS情報開示認定
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・動画でわかる!SkyDesk
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