ビジネスUX市場における韓国No.1ベンダである株式会社トゥービーソフトの日本法人、株式会社トゥービーソフトジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役社長: 金 永玄 、以下「トゥービーソフトジャパン」)はユーザエクスペリエンス開発プラットフォーム「XPLATFORM」を採用した韓国電力の「次世代IT電力システム」が発展途上国の電力分野に技術提供する協約に調停したことを発表しました。
韓国電力の「次世代IT電力システム」にはトゥービーソフトを含む大手企業を中心とした8社が参画し、2月20日に韓国で本協約に調停しました。本協約は「次世代IT電力システム」の技術を開発途上国などに提供することによって開発途上国と電力産業分野で相互パートナーシップを構築し、持続的な成長と相互発展を実現することを目的としています。
■■UX(ユーザ・エクスペリエンス)について
製品やサービスなどを利用した時に得られる体験のことを指します。ユーザインターフェース(UI)や個別の機能や使いやすさのみならず、ユーザが真にやりたいことを楽しく、心地よく実現できるかどうかを重視した概念です。最近では、ビジネス・ユーザ・エクスペリエンス(BUX)のような企業向けアプリケーションでもUXに重点が置かれるようになり、ERP、 CRM、SCM、ビックデータ、モビリティー開発環境においても採用が始まりつつあります。
なお、関連資料として「【第二版】企業向けユーザインタフェース統合ソリューション:ビジネス・ユーザ・エクスペリエンス(BUX)が企業にもたらす価値」を以下のページにて公開しています。
(
リンク »)
このプレスリリースの付帯情報
関連情報へのリンク
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。