- Japan Edition
- ZDNet is available in the following editions:
- Austrailia
- Asia
- China
- France
- Germany
- United Kingdom
- USA
- Blog
- ホワイトペーパー
- 企業情報センター
- アメリカ発
- builder by ZDNet Japan
- CNET Japan
- TechRepublic Japan
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
2013年4月17日
株式会社さがら
2013年4月17日より関西の百貨店で初の店頭発売が決定。
デンマーク王室採用のベビー子ども用デザイン家具
Leander(リエンダー)
(リンク »)
デンマークの子ども用デザイン家具「Leander(リエンダー)」(日本総代理店 株式会社さがら)は、リエンダー ハイチェアを2013年4月17日より、関西地方の百貨店では初めての店頭発売が決定しました。大阪初はJR大阪三越伊勢丹(大阪市)、兵庫初は西宮阪急百貨店(兵庫県西宮市)で同日に発売開始したことをお知らせいたします。
商品購入に関するお問い合わせ先 info@leander.jp
当社では、デンマーク王室が採用したことで知られる、同国の子ども用デザイン家具Leander社のプロダクトのなかから子ども用イス「Leander Highchair(リエンダー・ハイチェア)」を2012年12月から東京都内、横浜市内の有名百貨店、インテリア家具専門店、カタログ通販雑誌などで発売しておりましたが、このたび、首都圏以外の百貨店としては、初めての取扱となりました。2013年4月現在、出荷実績は500台を超えております。
・参考価格:リエンダー・ハイチェア:37,800円(税込)、セーフティーバー:6,300円(税込)、クッションカラ―:6,615円(税込)
5.1Kg(本体のみ)という軽量、耐荷重125Kgという強度とフランス北部のブナ材を使用した成形合板と曲木の技術によって、クラシックモダンなデザインとバネのようなしなりが最大の特徴といえます。生後6ヶ月~成人まで長く使用する事ができ、大人が座っても疲れにくい設計構造となっています。
品質保証については、メーカー保証がご購入後3年間となります。当社が販売する商品は、日本国内の公的な第三者製品品質検査機関にて、 日本のベビー用品としての『強度』、『安全性』、『安定性』 の各種テストを実施済みです。
布製品についても、耐洗濯性および堅牢度試験 を実施済みです。 そして、本体および布製品を含む付属品の全ての 製品について、ホルムアルデヒド放散量試験を実施。 全ての基準をクリアしています。
また、製造工場から小売店様やお客様に 出荷するまでの検品検査は、製品梱包用の紙、 段ボール、パッケージも商品の一部とみなし、 その破損、汚損の外観検査、製品自体の木目の 美観、塗装不良、傷、汚損等の外観検査、ガタツキや ビス穴チェックや布製品の汚損、破損などの 外観検査、縫製仕上がり、X線による異物混入 検査など、日本独自の品質基準に基づき、 製造工場、デンマーク本国倉庫、日本国内の それぞれの行程で100%の検品を徹底しており、 その基準に合格した商品のみを販売しております。
リエンダー社について
デンマークの首都コペンハーゲンから長距離列車で4時間。
「デンマーク一美しい」と称されるシルケボー湖の畔にリエンダー社はあります。
創業者であるStig Leanderが、二人の赤ちゃんの面倒を同時に見る事ができるユニークな揺りかごを制作したことがその始まりです。
デザインの美しさは優れた適用性も持ち合わせるということを基本的な考え方として、
子どもの世界をよく観察し、子どもと対話できる家具を作り続けています。
本国デンマークでは、デンマーク王太子ご夫妻が幼い双子の王子と王女のため、Stig Leander氏がデザインした子ども用ベッドを採用しました。
リエンダー公式サイト(日本語) (リンク »)
直販オンラインショップ(日本語) (リンク »)
■JR大阪三越伊勢丹 概要
所在地:大阪市北区梅田3-1-3
販売フロア/問い合わせ先 7階ベビー子供服・ベビー用品 TEL:06-4301-3923
URL: (リンク »)
■西宮阪急百貨店 概要
所在地:兵庫県西宮市高松町14番1号
販売フロア/問い合わせ先 4階ベビーセレクト TEL:0798-62-1381(代表)
URL: (リンク »)
御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。
ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。