ダウ・ジョーンズ、ジャパンベンチャーリサーチ ベンチャー情報サービス事業で業務提携

ダウ・ジョーンズ・ジャパン株式会社、株式会社ジャパンベンチャーリサーチ

From: Digital PR Platform

2013-08-13 17:51


ダウ・ジョーンズ・ジャパン株式会社(代表取締役:富田薫、本社:東京都千代田区 以下、ダウ・ジョーンズ)と株式会社ジャパンベンチャーリサーチ(代表取締役:北村彰、本社:東京都港渋谷区 以下、JVR)は、このたびベンチャー情報サービス事業で業務提携いたしました。

本提携により、これまで閉ざされていた日本のベンチャー情報が初めてダウ・ジョーンズのデータベース「VentureSource(ベンチャー・ソース)」に取り込まれ、世界中の投資家、ベンチャーキャピタル(VC)等に開示されます。さらに、今後は日本のベンチャー情報を含めたグローバルなベンチマークが行われ、日本のベンチャー、VCの姿が世界水準で浮き彫りになります。日本のベンチャー情報が整備されていないために、これまで世界から取り残されてきた日本のベンチャーにとって、この情報公開は極めて大きな意味を持ち、グローバル化にチャレンジする日本の有望なベンチャーが世界市場へ挑戦する幕開となります。

ダウ・ジョーンズは、ベンチャー企業の投資家情報、会社財務情報などをデータベース化し、ベンチャーキャピタリスト、プライベートエクイティ(PE)ファンド、投資銀行、企業のM&A担当者向けに提供するサービスを展開しています。このデータベース「VentureSource」は、主に米国、中国、インドなどの海外のベンチャー企業情報に強みを持ち、世界中で利用されています。
JVRは、日本におけるベンチャー企業の研究や分析、政策立案等に役立てるため、また、資金調達などベンチャー企業の事業成長を支援するためにデータの収集を行っています。このデータベースを基盤としたベンチャーネットワークサービス「entrepedia(アントレペディア)」により、日本のベンチャー企業が成長・発展するエコシステムづくりを進めています。

本提携で、JVRは保有する日本のベンチャー市場の約90%に価する約7,000社のデータをダウ・ジョーンズの「VentureSource」へ提供し、また、ダウ・ジョーンズは自社が有するグローバルベンチャーのデータをJVRへ提供します。これにより、ダウ・ジョーンズは「VentureSource」において大きな課題であった日本のベンチャー情報の充実が可能となり、また、JVRも自社レポートにおいてグローバルレベルでのベンチャーファイナンス比較が可能となるほか、JVRの中核ビジネスの一つでもある日本国内のベンチャー企業の支援事業にもプラスとなることで双方の意向が一致しました。

今回の業務提携の意義は、海外の投資家やベンチャーキャピタリストにとって、これまで困難だった日本の未公開企業の情報収集がダウ・ジョーンズの「VentureSource」を通じ英語で簡単に行えるようになり、日本のベンチャービジネス投資を検討しやすくなります。また、一方、資金調達の面で苦慮する日本の未公開企業にとっても、自社情報がダウ・ジョーンズのグローバルデータベースに追加されることで、現状では10%にも満たない海外投資家やベンチャーキャピタルからのダイレクトな資金調達の機会が広がることが期待できます。

ダウ・ジョーンズ、インスティテューショナル・セールス・ヴァイス・プレジデントのウェンディ・デ・クルーズは、「今回のJVRとの提携は、とても意義あることだと考えている。本提携により、日本へのより多くの投資家が増えるであろう。緩やかな回復の中、日本市場のブームと今後のグローバルベースの情報提供により、グローバル市場においての日本市場への投資に大変意義あることである。」とコメントしています。

本業務提携に関して、一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 会長 安達俊久氏は、「日本のベンチャー企業の持つ潜在的イノベーション力が、世界的に見直されつつある環境下、今回の提携は正鵠を得たものである。当協会にとってもその意義は深く、今後その最大活用を図ると共に、そのデータベースの更なる充実に
一層協力していきたい。」と述べており、今回の提携について歓迎の意を発表しています。
ダウ・ジョーンズの「VentureSource」に日本の未上場企業のデータが英語で追加されるのは本年秋を予定しており、JVRのレポートには、本年度末より海外のベンチャービジネス情報が追加される予定です。


■ダウ・ジョーンズ・ジャパン株式会社
グローバルニュースとビジネス情報を、テクノロジーを駆使して様々なプラットフォームへ提供するダウ・ジョーンズの日本法人。新聞、経済通信、ウェブサイト、アプリケーション、ニュースレター、雑誌、データベース、コンファレンス等を提供しており、ウォール・ストリート・ジャーナル、ダウ・ジョーンズ経済通信、ファクティバ、バロンズ、マーケットウォッチ、スマートマネー、All Things D.を含むメディアを擁する。また、ベンチャー市場で定評のあるグローバルデータサービス(英語サービス)「VentureSource (ベンチャーソース)」を展開。
(リンク »)


■株式会社ジャパンベンチャーリサーチ
ジャパンベンチャーリサーチは、ベンチャー企業支援を目的として未公開ベンチャー企業の成長と資本政策に関するJVRデータベースを作成しています。これらのデータは、大学の研究室やシンクタンク、政府行政機関等において、日本におけるベンチャー企業の研究や分析、政策立案等に役立てられています。
また、ベンチャー企業支援のネットワークサービス『entrepedia(アントレペディア)』を通して、より多くの起業家が世代を問わず生まれ、それらのベンチャー企業が日本および世界のイノベーションを創造し、新たな活力ある産業、社会をリードするエコシステムを実現することを目指します。 (リンク »)   (リンク »)

事業内容
【entrepedia事業】
ベンチャー企業が成長するエコシステムを実現するための情報ネットワークシステムの提供
・ 起業家の誕生・育成・支援プログラム
・ 資金調達支援
・ 人材採用支援
・ ブランドのPR
・ ビジネスのグローバル化
・ 既存企業・ベンチャーとのアライアンス
・ IPOに限らないExit戦略

【資本政策データベース事業】
・データベースサービス
・調査、研究レポートおよび出版物の作成


■ 報道関係お問い合わせ先
ダウ・ジョーンズ・ジャパン広報代理 株式会社プラップジャパン 担当:蔵持・菊池
TEL: 03-4580-9105 Email:a-kuramochi@prap.co.jp/y-kikuchi@prap.co.jp
株式会社ジャパンベンチャーリサーチ 担当:一ノ瀬
お問い合わせフォーム: (リンク »)
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