San Francisco, Aug 27, 2013 - ( JCN Newswire ) - iTunes(R)のNo.1コンパニオンアプリの制作会社のTuneUp Mediaは、徹底的に再構築された新バージョンのTuneUp 3.0を本日発表しました。TuneUp 3.0にはデジタル音楽編成のあり方を変える多くの新機能が搭載されており、デジタル音楽ライブラリの調整と管理を容易にする一新されたユーザーインターフェースが付属しています。
Automagic=ワンクリック調整
TuneUp 3.0でもっとも目立つ変更は、まったく新しいコンセプトのデジタル音楽の編成方法、Automagicの発表です。TuneUpの以前のバージョンでは、ユーザーは問題の多い音楽ファイル(間違ったラベルの付いたメタデータの曲、アルバムのアートワークのない曲、重複など)を見つけ、Automagicアプリにドラッグしなければなりませんでしたが、新バージョンではファイルをシングルクリックで見つけて調整することができます。
「Automagicは、シンプルで面倒のない方法で音楽ライブラリ全体を編成したいというユーザーのリクエストの結果です。メタデータのすべての問題を同時に調節し、正確性を向上する完全自動化プロセスを提供できることに、喜んでいます。」と、TuneUp Media CEOのGreg Nuyensは述べました。
Dashboard=一目でわかるデジタル音楽ライブラリ
TuneUp 3.0の新機能には他にDashboardがあります。最初にDashboardは、音楽ライブラリをスキャンし、調節がどの程度必要かを診断します。Automagicの進行とともにDashboardは、動的でカラフルなグラフで、音楽の状況のスナップショットを表示します。
すでに以前のTuneUpを購入されているお客様は、TuneUp 3.0への無料アップグレード版を受けとり、新機能を無制限で使用することができます。体験版のお客様もDashboardをすべて利用でき、Automagicで100曲まで調整できます。TuneUpのライセンスの価格は、一年利用の場合は$39.95、一括購入では$49.95です。TuneUp 3.0は (リンク ») からすぐにダウンロードと購入できます。
TuneUp Mediaについて
TuneUp MediaはiTunes(R)でNo.1のアプリのTuneUpや、人気の高いiOS曲検索アプリのTuneUp Mobileを開発している企業です。TuneUpは、消費者がデジタルライブラリのすべてを体験する際に欠かせない、デジタル音楽管理とディスカバリツールを提供しています。TuneUpは、不足していたり、ラベルの間違っている曲情報を調節し、アルバムのアートワークを追加し、重複したトラックを除去し、アーチストの略歴やおすすめの曲などの一連の「インフォテイメント」を再生します。TuneUp Mediaはサンフランシスコに本社のある株式非公開会社です。 www.tuneupmedia.com (リンク »)
Joe Frabotta
jfrabotta@tuneupmedia.com
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