ON/OFF 両用オフィスチェア。市場浸透中の「大きく撓る背もたれ」は、今後回転椅子の主流となるか。

ビーズ株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2013-09-24 09:00

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
2013/09/20

ビーズ株式会社

ON/OFF 両用オフィスチェア。
市場浸透中の「大きく撓る(しなる)背もたれ」は、今後回転椅子の主流となるか。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社オフィス・インテリアブランドBauhutte(バウヒュッテ)より、驚くほど柔軟性の高い樹脂を、背もたれ部の素材として取り入れたオフィスチェアを発売します。

 今回発売となるオフィスチェアBC-59 の背もたれ部には「ナイロン・コンポジット・エラストマー樹脂」が採用されています。
 体重をかけると荷重に応じて緩やかにしなり、荷重を抜くと自らの反発力で元に戻るという、その高い柔軟性を備えた樹脂により、着座姿勢のまま振り返ったり、反りかえったり、またストレッチをおこなったりする動作が、従来の回転椅子に比べ、より自然におこなえるようになりました。
 現在、世界のチェア市場だけでなく、日本市場でも取り入れられつつあるこの素材に注目し、Bauhutte(バウヒュッテ)独自の機能とコンセプトを付加、このたび導入されるのが、BC-59 です。
 Bauhutte では、「大きくしなる背もたれ」にヘッドレストを装着。ストレッチだけでなく、ゆったりと体を預けてくつろぐことも可能にしました。また、肘掛けには高さ調整だけでなく、後方に倒すことが可能なロータリーアームを採用、様々な使用・収納環境に対応します。

 普段はデスクワークに集中(ON)できるよう、椅子の高さ調整はもちろん、通気性のよいメッシュ状の背もたれ部や、高い耐久力をもつモールドウレタン採用座部等、必要十分なスペックを取り揃えています。
 一方、息抜き(OFF)の際には、リクライニング機構や背もたれ上下調整等、消費者ごとのベターなポジションを見つけ出すことを可能にしており、軽いストレッチをおこなったり、ゆったりと体を預けてみたりと、心だけでなく体も休まることが期待できます。

Bauhutte では、近い将来この「しなる樹脂」がチェア市場のあらゆるシーンをリードしていくと予想し、BC-59 に採用しました。


【製品名】 オフィスチェアBC-59
【カラー】 グレー&ブラック
【重量】 15kg
【希望小売価格】 43,050 円(税込)
【製品情報】 (リンク »)
【プレスリリース一覧】 (リンク »)

 弊社オフィス・インテリアブランドBauhutte(バウヒュッテ)は、デスクワークに対する集中力を高めるだけでなく、つかの間の休息もしっかりとサポートできる、ON/OFF 両用オフィスチェアを、広く世間に浸透させることを1 つの理想としており、今回発売となるオフィスチェアBC-59 は、その理想を現実のものとすべく導入された製品です。



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  3. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  4. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  5. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]