iGameBookから一足早い恐怖のXmas 人気同人作家グループ・FT書房の2作品を独占配信 「見捨てられた財宝」&「釘攻めの迷宮」

株式会社フェイス・ワンダワークス

From: PR TIMES

2013-11-11 15:00

株式会社フェイス・ワンダワークスは、ゲームブックアプリのポータルサイト・iGameBookの新作として、ゲームブックの人気同人グループ・FT書房の無料短編ゲームブック「見捨てられた財宝」と「釘攻の迷宮」の独占配信を開始致しました。



株式会社フェイス・ワンダワークス(本社:東京都港区、代表取締役:石井 貞之)は、ゲームブックアプリのポータルサイト・iGameBookの新作として、ゲームブックの人気同人グループ・FT書房の無料短編ゲームブック「見捨てられた財宝」と「釘攻の迷宮」の独占配信を開始致しました。

<アプリの概要>
「見捨てられた財宝」
あの「断頭台の迷宮」を手がけた清水龍之介の待望の新作です。
冒険の始まりは、旅人が集う街サン・サレン・・・。
道具屋、酒場、ギルドで旅の準備を整えたら、オークが住む洞窟へ。
サイコロの目とあなたの選択で冒険者ランクが変化するので、繰り返し遊べるのが特徴です。
さぁ、コンプを目指しページをめくろう!

「釘攻めの迷宮」
コアなゲームブックファンをも唸らせる、クリア難易度の高い作品です。
突如、事故に遭ってしまったアナタの馬車。
同乗していた神父は死に絶え、洞窟らしき場所に取り残された状態から、アナタは脱出を図るのだが・・・
“所持アイテムは、たったの2つ”という厳しい制約条件の下で果たしてゴールに辿りつくことはできるのか。

また、iGameBookシリーズでは「EASY MODE」機能で、面倒な箇所はスキップ(Cheat)できる為、ゲームブックファンのみならず初心者でも楽しめる内容です。


■アプリ詳細
アプリ名:「見捨てられた財宝」 著者: 清水龍之介 イラスト:わらべ
対応OS:iOS 4.3以降 (iPhone、iPad、iPod Touch対応)以上
価格:無料(アプリ内課金あり)
URL:
(リンク »)

アプリ名:「釘攻めの迷宮」 著者:杉本ヨハネ イラスト:ケロリ
対応OS:iOS 4.3以降 (iPhone、iPad、iPod Touch対応)以上
価格:無料(アプリ内課金あり)
URL:
(リンク »)

【iGameBookについて】
URL:  (リンク »)
2012年8月にオープンした、世界唯一*のゲームブックアプリのポータルサイト。ゲームブックとは1970年代に英国で誕生したファンタジー小説がメインの書籍カテゴリーであり、各パラグラフに用意された選択肢を読者が任意に選ぶことで、展開や結末が変化していくのが特徴です。当時はサイコロを振ったり、手書きで能力値や所持アイテム、MAP等を更新する手間がありましたが、iGameBookでは、よりラクして楽しめるようにそれらを全て自動で管理できるアプリとして展開しています。
和製ゲームブックの最高峰と名高い『展覧会の絵』や、App Storeブックカテゴリ1位を獲得した『送り雛は瑠璃色の』ほか、新旧20以上の作品を展開中です。(*当社調べ)

※本リリースに記載している会社名、製品名は、各社および各団体の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

マイナンバーカードの利用状況を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]