AsiaNet 55269
共同JBN 1491 (2013.12.12)
【サンパウロ2013年12月12日PRN=共同JBN】
*遠隔学習に新たな希望
MaxyAll( (リンク ») )は現在、始動準備段階だが、少なくとも革新的であること間違いなしの事業、すなわち、現在、利用可能なもの全てとは相異なる地球規模の遠隔教育プラットフォームを市場に登場させようとしている。同社のアルセニオ・パグリアリーニ社長によると、このテクノロジーと自学自習の融合事業はこれまでにない新しい方式で知識を獲得することを可能にする。
遠隔教育という最新の動きは既に、この分野へのGoogleの参入( (リンク ») )によって脚光を浴びているが、その流れに従ってMaxyAllはiOSシステム( (リンク ») )とAndroid( (リンク ») )のアプリ・エコシステムを確保し、電子商取引を通じて学習コースを購読し、教授陣と交流できるようになるユーザーばかりか、研修会を開催し、関連資料を熟知できる立場に立つことになる販売業者に対しても、格段に素晴らしい体験を提供することになる。
アルセニオ・パグリニアーニ社長は「MaxyAllは教授、テクノロジー、マーケティング、電子商取引のグローバルな集合の場を通じて、個々人の能力と成果を最大限に高める使命を掲げて創設された」と述べた。MaxyAllの最高経営責任者である同社長はPackard Bell Computers( (リンク ») )南米部門の社長、BuscaPe( (リンク ») )の副社長を歴任、その経歴を通じて広範な経験を積み、また、米国、欧州、中東で事業経営に当たった。
アルセニオ・パグリアリーニ社長は「今回は世界で最も成長が早い市場の一部門であり、知識がますます価値を持つ現代にあっては特にそうである教育部門に投資する機会である」と語った。
MaxyAllの正式始動は向こう数カ月のうちに行われる予定だが、事業紹介ビデオは以下で視聴できる。
構想: (リンク »)
組織: (リンク »)
▽問い合わせ先
Fernando Baddini
電子メール marketing@maxyall.com
電話 +55-15-9-8166-3100
ソース:MaxyAll
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