【速報映像】ソチオリンピックが開幕しました − パナソニックの取組み
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パナソニックは、ソチオリンピックで、競技会場と大会関連施設に、LED大型映像表示装置、プロジェクター、放送機器など多数の機器を納入しています。中でもセキュリティカメラは夏季・冬季を通じて過去最大の納入台数で、LED大型映像表示装置は冬季大会では過去最大面積の納入となります。
パナソニックは、映像音響カテゴリーのTOP(The Olympic Partner)スポンサーとして、25年以上にわたりオリンピック活動に貢献しています。そして、2014年2月6日、さらに2024年までの長期パートナーシップに調印しました。
パナソニックはこれからも世界中の人々とオリンピックの感動を分かち合う“Sharing the Passion”をスローガンに、最新のAV技術を通じてオリンピックの成功に貢献していきます。
▼ソチオリンピックの会場の熱気を「Panasonic / Worldwide Olympic Partner」Facebook Pageでご覧ください。
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▼Panasonic Official Worldwide Olympic Partner
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[プレスリリース] 国際オリンピック委員会(IOC)のTOPスポンサー(※1)としてソチ冬季オリンピックにAV機器を納入
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[プレスリリース] パナソニックが2017年から2024年までのオリンピックのワールドワイド公式パートナー契約に調印(2014年2月6日)
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【関連情報】
・選手目線を体験!?ウェアラブルカメラHX-A100で撮影したソチオリンピック5種目の“選手視点”と“装具視点”映像を公開
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・パナソニック オリンピックCM「サイン篇」60秒
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※1:TOPとは、“The Olympic Partner”の略で、最高位のオリンピックスポンサーのこと。パナソニックはこのプログラムの開始当初から参画をしています。(日本企業ではパナソニックのみ)
パナソニックは、世界平和の実現を目指すオリンピック・ムーブメントの趣旨に賛同し、1987年に国際オリンピック委員会とTOPスポンサーの契約を締結。翌年開催されたカルガリー冬季オリンピック大会を皮切りに、これまで25年以上にわたり、映像音響機器カテゴリーのTOPスポンサーとしてオリンピックに貢献してきました。
また、パナソニックは2016年リオ・デ・ジャネイロ夏季オリンピック大会までのTOPスポンサー契約に調印しており、これからも世界中の人々とオリンピックの感動を分かち合う“Sharing the Passion”をコンセプトに、最先端の技術を通じてオリンピックの成功に貢献していきます。
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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