株式会社電通
電通、第17回「アジア太平洋広告祭(ADFEST 2014)」において、
「アドバタイジング・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」
「ネットワーク・オブ・ザ・イヤー」
「インタラクティブ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
第17回「アジア太平洋広告祭(ADFEST 2014)」※1 が3月6日から8日の3日間、タイのパタヤで行われました。同広告祭において、電通のクリエーティビィティーが高く評価され、単独の広告会社として「アドバタイジング・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」※2 と「インタラクティブ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞すると共に、グループとして「ネットワーク・オブ・ザ・イヤー」に輝きました。
電通が制作に関わった作品のうち、5作品が「フィルム」「インタラクティブ」「プロモ」「デザイン」「インテグレーテッド」の各部門において、最高賞であるグランデ・ロータスを獲得したほか、電通グループ全体では各部門で以下の46の賞を受賞しました。
(以下、数字は賞の数)
・フィルム部門(グランデ1、シルバー3、ブロンズ9)
・プレス部門(ブロンズ1)
・アウトドア部門(ゴールド1、シルバー2、ブロンズ2)
・ラジオ部門(ブロンズ1)
・インタラクティブ部門(グランデ1、シルバー4、ブロンズ1)
・ダイレクト部門(ゴールド1)
・プロモ部門(グランデ1、ゴールド1、シルバー1、ブロンズ1)
・デザイン部門(グランデ1、シルバー5、ブロンズ1)
・フィルムクラフト部門(シルバー1、ブロンズ3)
・メディア部門(ゴールド2)
・インテグレーテッド部門(グランデ1)
・イノーバ部門(イノーバロータス(ゴールドに相当)1)
以 上
※1:アドフェスト(ADFEST)は1998年に創設されたアジア太平洋地域最大の広告祭で、アジア広告協会連盟(AFAA)の後援によって運営されており、世界でも権威ある広告賞の一つとされています。今年は41都市から295社が参加し、フィルム、プレス、アウトドア、ラジオ、インタラクティブ、モバイル、ダイレクト、プロモ、デザイン、プリントクラフト、フィルムクラフト、ニューディレクター、メディア、インテグレーテッド、イノーバ、エフェクティブ、ロータスルーツの全17部門で、合計3253作品のエントリーがありました。
※2:電通は2011年、2012年に、電通グループのタプルート社(所在地:インド・ムンバイ市)は2013年に、それぞれ「アドバタイジング・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。
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