社内の内線電話帳や顧客の連絡先など、紙で管理している会社は多いと思います。昔はほとんどがそうだったのではないかと思います。総務の方が、人事部からの人事情報にあわせて内線電話帳を作成し、それを全部門、もしくは全社員に配布をしていたように思えます。
この作業では、社員が多くなればなるほど手間もかかりますし印刷のコストもかかります。それになんといっても1番怖いのが情報漏えいです。
今回のお話はWeb電話帳またはWeb内線電話帳(以下、Web電話帳)のお話なので、
「電子化してWebサーバ上から閲覧できるようにしましょう!そうすれば情報漏えいや紛失のリスクも軽減できます!!!」
という話ではあるのですが、それだけにとどまりません。
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