◎ストップ「静かなる感染症」:ウイルス性肝炎への包括的なアプローチを支援

国際製薬団体連合会 2014年05月20日

From 共同通信PRワイヤー

◎ストップ「静かなる感染症」:ウイルス性肝炎への包括的なアプローチを支援

AsiaNet 56775

【編註】クライアントからの要請により、提供された原稿をそのまま配信します。
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ストップ「静かなる感染症」:研究開発ベースの製薬業界レポート、ウイルス性肝炎への包括的なアプローチを支援

ジュネーブ、 2014年5月15日 /PRNewswire/ --
国際製薬団体連合会( IFPMA、 (リンク ») )は本日、肝炎に関する新たなレポート・勧告を公表し、この「静かなる感染症」との闘いに向けた包括的アプローチを提言しました。 「ウイルス性肝炎への持続可能な、多部門連携アプローチに向けて」( (リンク ») )と題する同レポートは、第67回世界保健総会で今後の議論への注目を喚起しようとするものです。

B型およびC型肝炎(HBV、HCV)はHIV/AIDSよりも一般的であり、重篤な症状をもたらすウイルス性疾患です。同ウイルスは、長期に渡り非常にゆっくりと進行します。その結果、重篤な合併症を発症するまで、多くの患者が感染していることに気づきません。HCVウイルス持続感染者の15~30 %が肝硬変へと進行します。またHCVウイルスは、肝臓癌を引き起こす主な原因でもあります。毎年、ウイルス性肝炎で160万人が死亡、個人の生活に苦しみをもたらし、生産性の損失や医療サービスコストの面で社会に莫大な損失を与えています。

「予防と治療の際の選択肢を広げるべく注力し、治癒率のさらなる向上、治療期間および毒性の低減といった目標に向け、解決策を模索する上で可能な限り努力しています。」と、IFPMA理事長のEduardo Pisaniは述べ、次のように付け加えました。「しかし、治療はこの闘い全体の一部に過ぎません。製薬業界が低・中所得国における保健パートナーシップ( (リンク ») )を通じて得てきた経験から、肝炎に対処するには研究、予防、集団検診、ケアを組み合わせた総合的なアプローチが必要であることは明らかです。この静かなる感染症を撲滅するには、共に活動していくことが必要です。」

HBV患者の90%に治療可能性があり、HCV患者の90%が治癒の可能性がありますが、それぞれ最大で20%(HBV)、2~3%(HCV)しか適切な治療を受けていません。
IFPMAのレポート( (リンク ») )はこの感染症と闘う最善策について、世界の保健衛生上の議論を喚起する役割を果たします。同レポートは次の包括的なアプローチを推奨しています:

・医療専門家と個人のレベル両方で、ウイルス性肝炎とその予防法(院内感染や感染に対して脆弱な高リスク群に特に焦点を当てた予防法を含む)に対する意識を高め、理解を向上させます。
・HBVワクチン接種プログラム実施を継続します。
・ウイルス性肝炎の疫学上の、そしてウイルス性肝炎が生じさせる負担に関し、信頼できるデータを収集します。
・資金調達と集団検診の実施頻度を改善して、早期診断と治療プログラムへの資金調達の改善を求める患者を支援します。
・ケア基準を保った包括的ケアネットワークを構築します。
・既存のHIVインフラストラクチャを活用し、同時感染者を発見、治療率を改善します。

情報元: 国際製薬団体連合会


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