富山県氷見市
集まれ!イノベーション人財
新庁舎が話題の氷見市が職員を募集します
40歳まで年齢引き上げ、一般行政職専門試験なし
「体育館を市庁舎として再利用」という全国初の試みで話題となっている富山県氷見市が平成27年度新規採用職員を募集いたします。「新しい庁舎に新しい人財を」のキャッチフレーズのもと次のように大胆に間口を広げました。
(1) 22歳~40歳までの幅広い層の受験が可能
(2) 一般教養試験と人間力・発想・経験重視をした試験内容への変更
待望の北陸新幹線開通(H27春)により、氷見市と東京さらに世界との距離が縮まることから、未来スケールのものさしで事業を組み立てられる人財を求めています。
氷見市新庁舎は、市民と職員によるワークショップを経て、市民の声が斬新なデザインへと昇華されました。対話と創造性を引き出す空間は、働く職員の意識を大きく変化させ、市役所とは思えない明るくダイナミックな雰囲気を生み出しています。
「つぶやきをかたちに」をキーワードとする氷見市は、多様な視点、多様な関係者によって地域課題を解決する“フューチャーセンター”のある日本で初めての自治体モデルに真剣に取り組んでいるところです。多様な才能の応募をお待ちしています。
氷見市職員採用情報は以下よりご覧ください
氷見市ホームページ (リンク »)
新庁舎の紹介は (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。