- Japan Edition
- ZDNet is available in the following editions:
- Austrailia
- Asia
- China
- France
- Germany
- United Kingdom
- USA
- Blog
- ホワイトペーパー
- 企業情報センター
- アメリカ発
- builder by ZDNet Japan
- CNET Japan
- TechRepublic Japan
株式会社ヒーローズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三宅克)は、5月31日(土)に月刊『ヒーローズ』2014年7月号を発売いたします。
月刊『ヒーローズ』は、ヒーロー漫画を連載作品とする月刊コミック雑誌として2011年11月1日に創刊し、2008年にアニメ化もされた人気作『鉄のラインバレル』の著者・清水栄一×下口智裕がハヤタ隊員の息子を主人公に描いた『ULTRAMAN』のほか、『逆境ナイン』の作者・島本和彦による『ヒーローカンパニー』や、『GTO』の作者・藤沢とおるがプロデュースする『ソウルリヴァイヴァー』など、あらゆるジャンルのヒーローが活躍する作品を連載中です。
7月号では、『放課後カタストロフィ -Re:THE END of the end-』の連載がスタートします。本作は、週刊少年チャンピオンの『悪徒』、ファミ通コミッククリアの『伴天連XX』などを連載する猪原賽が原作を担当し、平尾リョウが漫画を手掛けるドタバタコメディ作品です。自称“ノストラダムスの子孫”を父に持つ少年・九十九シトネの所へ、1999年に地球を滅ぼすはずだった“恐怖の大王”を名乗る女の子がやってきて、今さらノストラダムスの予言を成就しようとする奇想天外なストーリーを展開します。
また、6月7日(土)に公開の映画『女子ーズ』(製作/配給:キングレコード)の特集が巻頭に登場。本映画で女子・ネイビー/紺野すみれ役を務めた山本美月と本編のコスチュームデザインを担当した島本和彦との特別対談記事を掲載するほか、島本和彦が描き下ろした『女子ーズ』オリジナルエピソードの特別読み切り全28ページを掲載します。さらに、島本和彦描き下ろしの『女子ーズ』ポスターが特別付録となっております。
なお、公式WEBサイト[ (リンク ») ]では、5月31日(土)0時より、7月号掲載の17作品における最新話試し読みコンテンツを公開いたします。
※2014年7月号では、『銀のケルベロス』『天元突破グレンラガン 男どアホウ!編』
『特公 零 TOKKO ZERO』(隔月連載)は休載とさせていただきます。
■『放課後カタストロフィ -Re:THE END of the end-』
原作:猪原 賽 / 漫画:平尾リョウ
自称“ノストラダムスの子孫”を父に持つ少年・九十九シトネの所へ、
1999年に地球を滅ぼすはずだった“恐怖の大王”を名乗る変な女の子が
やってくる。遅れてやってきた“恐怖の大王”は、
今さらノストラダムスの予言を成就しようとするが…!?
滅亡系ドタバタコメディ、ドッカーンとスタート!
◇作品ページ : (リンク »)
■特別対談 : 島本和彦 × 山本美月
CanCam専属モデルや女優として活躍中の山本美月(女子・ネイビー/紺野すみれ役)と、
コスチュームデザインを担当した島本和彦が、撮影秘話と作品の魅力を語ってくれました。
■特別読切 : 島本和彦 描き下ろし『女子ーズ』掲載
本誌『ヒーローカンパニー』でおなじみの島本和彦先生が描き下ろすオリジナルエピソード。
愛と奇跡の28ページ特別読み切り掲載。
■特別付録 : 島本和彦 描き下ろし『女子ーズ』ポスター
島本和彦が描き下ろした『女子ーズ』特製ポスターが特別付録!
◇『女子ーズ』特集ページ : (リンク »)
月刊『ヒーローズ』は、ヒーロー漫画を連載作品として連ねた月刊コミック雑誌です。
本誌だけでなくWEBサイトで作品に関連するコンテンツを楽しめる新しいコミック誌のかたちを目指します。
■発売日 : 2014年5月31日(土)
■判型 : B5判
■ページ数 : 676ページ
■販売店舗 : 全国のセブン-イレブン(約16,000店舗)
セブンネットショッピング( (リンク ») )
■販売価格 : 200円(税込)
■WEBサイト : (リンク »)
■Twitter : (リンク ») (@heros_1101)
■facebook : (リンク »)
公式WEBサイト[ (リンク ») ]では、5月31日(土)0時より
7月号掲載の17作品における最新話試し読みコンテンツを公開いたします。
※『銀のケルベロス』、『天元突破グレンラガン 男どアホウ!編』、
『特公 零 TOKKO ZERO』(隔月連載)は休載とさせていただきます。
御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。
ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。