◎RuiYiと上海科技大学iHuman Instituteが新しい対GPCR抗体開発で協力

RuiYi Inc. 2014年06月12日

From 共同通信PRワイヤー

◎RuiYiと上海科技大学iHuman Instituteが新しい対GPCR抗体開発で協力

AsiaNet 56978
共同JBN 0633 (2014.6.12)

【ラホヤ(米カリフォルニア州)、上海2014年6月11日PRN=共同JBN】
*Gタンパク質共役受容体(GPCR)の構造と機能を探求するRuiYiのiCAPSテクノロジーによって新しい抗体が生成する。

世界的な治療革新リーダーであるRuiYi Inc.と上海科技大学のiHuman Instituteは11日、Gタンパク質共役受容体(GPCR)の生物学的機能と構造を探求するためGPCRと選択的に結合する新しいモノクローナル抗体を生成するため、RuiYiのiCAPS(Intermembranous Antigen Presenting System)テクノロジーを適用する新たな共同研究を発表した。

iHuman Instituteの創立ディレクターでRuiYiの科学創業者であるレイ・スティーブンス博士は「GPCRと関連する細胞内タンパク質は細胞間通信の橋渡し役として、ヒト生物学の中心的役割を果たし、疾患を治療する生理学的プロセスを媒介する重要なターゲットである。RuiYiのiCAPSテクノロジーの進化と能力によって、大きな選択肢を持つGPCRの抗体生成が可能になり、抗体治療開発に役立つだけでなく、GPCRの構造、機能、化学プローブ発見、信号伝達回路の実証にも有用となる」と語った。

スティーブンス博士はヒト細胞信号伝達研究に注力するため、2012年にiHuman Instituteを創設した。スティーブンス博士と同僚は2007年、ヒトGPCRの複数の高分解能構造とそれに次ぐ機能研究への門戸を開いた。同博士の努力は、現在科学界で利用可能な大量のGPCR構造・機能データを生み出した。

上海科技大学副学長のジエ・イン博士は「iHuman Instituteの研究者たちは、ヒト細胞の信号伝達研究と医博品発見を進めるため、科学的発見に対する多くのツールを統合している。私は今回のコラボレーションによって、GPCR信号伝達のナゾを解読する助けになると期待している」と語った。

RuiYiのポール・グレイソン社長兼最高経営責任者(CEO)は「iHuman InstituteにRuiYiのiCAPSテクノロジーを持ち込むことによって、GPCRの構造・機能と構造が生理学的機能に与える影響を解明する研究努力に相乗効果を与えるだろう。今回のコラボレーションから得られる知見は、ヒト細胞信号伝達の科学的理解を推進するだけでなく、効果的な治療法に対する選択的な抗体阻害剤あるいは活性剤のより良い識別に役立つだろう」と語った。

▽iHuman Institueについて
iHuman Institueはヒト細胞信号伝達研究を通じて人の健康の理解を向上する国際的研究努力である。同研究所はヒト細胞信号伝達の基礎科学学と応用科学に注力して、科学的発見に対する多くのツールを統合し、世界の有力科学者を結集している。iHuman Institueは生化学、細胞生物学、化学、コンピューター化学、画像処理、構造生物学、システム生物学、翻訳生物学の研究グループを持っている。iHuman Institueは上海にある上海科技大学構内にある。詳細はwww.ihuman-institute.orgを参照。

▽iCAPSについて
RuiYiのiCAPSプラットフォームは、Gタンパク質共役受容体(GPCR)の医薬品発見プラットフォームであり、より有効な治療に大きな特異性を持つ選択的なモノクローナル抗体阻害剤あるいは活性剤の正しい識別を確実にする機能GPCRを分離、表出することができる。GPCRは貴重な種類の医薬品候補であるが、正しい構造と機能形態のGPCRの分離と同時に、治療介入に必要な特性を持つ医薬品候補の発見が難しいことからほとんど未開発だった。RuiYiはiCAPS(intermembranous conformation Antigen Presenting System)といわれる一連のテクノロジーを開発した。それは多数の抗体やその他生物学的モジュレーターに最適化して、純化、分離して、機能的かつ構造的に正しいGPCRを表出することができる。

▽RuiYiについて
RuiYiは中国の患者とヘルスケアシステムの医療、商用ニーズに応え、世界的に大きな可能性を持つヘルスケアシステムを発見、開発することに注力している。RuiYiはRYI-008のほかに、iCAPS(Intermembranous Conformation Antigen Presenting System)装置を含む一連の同社テクノロジーを利用した社内医薬品発見努力による数多くのモノクローナル抗体製品パイプラインを保有している。医薬品ターゲットはGタンパク質共役受容体(GPCR)の選択的サブセットであり、その結合特異性は重要だが微小分子モジュレーターで実現するのが難しいことが分かっている。RuiYiの経営管理チームは米カリフォルニア州ラホヤにオフィスを持ち、同社の医薬発見努力と研究施設は上海・浦東の張江ハイテクパークにある。詳しい情報はwww.ruiyibio.comを参照。

ソース:RuiYi Inc.

▽問い合わせ先
Jessica Yingling, Ph.D.
Little Dog Communications
+1-858-344-8091
jessica@litldog.com

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