腎移植を血液型の違う夫婦間で 患者さんとドナーの体験談

NPO法人 腎臓サポート協会 2014年06月16日

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腎臓病と闘う人にとって体験者の言葉は何よりも心強いもの。「腎臓病なんでもサイト」では、さまざまな患者さんに、病気の受けとめ方や乗り越えた経緯、ご家族のサポートなど、貴重なお話をお伺いしています。
74号の体験談では、血液透析導入を経て、夫婦間の腎移植をされた患者さんをご紹介。脳溢血と腎不全、大病を乗り越え、仕事も遊びも健康も、腎移植で分かち合うカメラマンご夫妻です。
(※職業や治療法は、取材当時のものです。)

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■【74号】南 健二さん(60代男性、カメラマン)、笑子さん(奥様)
一生、透析するものと思っていたのが友人の一言で夫婦間移植に踏み切り、人生をエンジョイ!
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患者さん(健二さん)プロフィール:
大学卒業後に新聞社にカメラマンとして勤務。その後、田舎暮らしに憧れ、夫婦二人で黒姫でペンション開業。黒姫でC・W・ニコル氏と出会い、その活動を撮り続けている。1986年IgA腎症と診断。2004年脳溢血を発症。2010年血液透析を導入、翌年奥様の笑子さんから腎臓を提供され移植。

<記事の一部をご紹介!>
最初は血液型が違うと移植はできないと思っていたので、血液透析をずっと続けるものと思っていました。血液型が違っても移植できるなんて知りませんでした。
透析期間が長くなると移植は大変だと聞いたので、ギリギリのところで移植できたことは、幸運でした。
現在は、C・W・ニコルさんと一緒に活動しています。当時経営していたペンションにニコルさんが食事に来られて意気投合し、「健二が写真を撮って僕が書いて故郷を伝えよう」と仕事をするようになり、もう35年になります。雑誌の連載とか、ずいぶん一緒にやっています。

移植した腎が長持ちするよう、特別なことはしてませんが節制はしています。暴飲暴食はしない、酒は1日おき、早寝早起き、毎日昼寝をするとかね。料理は僕が作るんですけど、すき焼きとかしゃぶしゃぶとか、ご馳走が多くなったかもしれません。
移植の素晴らしさを一人でも多くの腎不全の方に伝えたい。ただ、それは決してイージーなものではなく、しっかりと調べ、覚悟を決めて実行してほしいですね。

* C・W・ニコルさん:ウェールズ生まれ、日本国籍の作家、ナチュラリスト。長野県黒姫在住。

※上記は、『腎臓病なんでもサイト』患者さんの体験談からの抜粋です。
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