イスラム開発銀行、総額20億米ドルのIDBインフラ・ファンドIIを設立

ASMAキャピタル・パートナーズ 2014年06月30日

From 共同通信PRワイヤー

イスラム開発銀行、総額20億米ドルのIDBインフラ・ファンドIIを設立

AsiaNet 57207

【編註】クライアントから提供された原稿をそのまま配信します。
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ジェッダ(サウジアラビア)、マナマ(バーレーン)、2014月6月27日 /PRNewswire/ --

- DBの57加盟国を投資対象にした最大のプライベート・エクイティ・インフラ・ファンド -
- ASMAキャピタル・パートナーズが設立され、IDBファンドIIの管理拠点をバーレーンに置く-

イスラム開発銀行(IDB)グループのアフマド・モハメド・アリ総裁は、IDBの40周年を記念して、総額20億米ドルにのぼるイスラム開発銀行インフラ・ファンドII(IDBファンドII)を設立すると発表しました。 IDBファンドIIは、IDBの57加盟国を投資対象にする最大のプライベート・エクイティ・インフラストラクチャー・ファンドです。

     (写真: (リンク ») )

IDBファンドIIは、サウジアラビア王国公的年金庁、サウジアラビア王国公共投資基金、バーレーン王国財務省、ブルネイ王国財務省を創業投資家に迎え、ファーストクロージング(初回投資家募集)では総額7億5000万米ドルを集めました。今後もさらに投資家を募り、2015年初には最終的なファンドサイズを確定する予定です。

IDBファンドIIは、同じ創業投資家らが設立した総額7億3000万米ドルのIDBインフラ・ファンドIの後継ファンドです。このIDBインフラ・ファンドI では、18%のIRR、マレーシアでのエアアジア就航、サウジアラビアでのサウジ国際石油化学会社(SIPCHEM)設立、パキスタン、オマーン、ヨルダンでの電力施設建設を行うAESオアシス株式会社設立など、メインプロジェクトの進捗とともに1.7倍の投資乗数を達成しました。

アフマドモハメド・アリ博士は「IDBファンドIの輝かしい実績に立脚し、IDBと創業投資家は、IDBファンドIIのサイズをほぼ3倍の20億米ドルに目標設定しています。同ファンドは、IDB加盟国の主なインフラプロジェクトの開発を支援すべく、最大240億米ドルの資金調達を行っていきます。」と述べました。

IDBファンドIIの管理のため、IDBと創業投資家はバーレーン王国に拠点を置くマルチファンド資産管理プラットフォームとして、ASMAキャピタル・パートナーズを設立しました。

ASMA・キャピタルの会長はIDBグループの社長が務め、副会長はサウジアラビア王国の公的年金庁長官であるMohammed Al-Kharashi氏、ブルネイ王国財務副大臣であるDato Paduka Haji Bahrin bin Abdullah氏です。その他の理事会メンバーは、サウジアラビア王国公共投資基金副事務局長のAbdulla Ebrahim Al Ayadhi氏、バーレーン王国財務省対外経済関係ディレクターのSami Mohammed Humaid氏です。同経営陣は、IDBファンドIでマネジメントを任されていたASMAキャピタルのムムターズ・カーン最高経営責任者(CEO)が率いることになります。

Mohammed Al-Kharashi氏は「ASMAキャピタルは、年金基金や、ポートフォリオの多様化と安定したリターンを見込み、厳選した新興市場でのインフラプロジェクトに資本投下を計画しているグローバル投資家を支援する上で、重要な役割を担うことを期待されています。」と述べました。

IDBファンドIIは電力、電気通信、運輸といったコアインフラ部門のみならず、石油・ガス、石油精製、石油化学、鉄鋼、アルミ、鉱業、物流などの幅広い分野への投資、そして医療、教育、金融サービスへのアロケーションを予定しています。

ムムターズ・カーン氏は「IDBファンドIIはIDB、創業投資家、経験豊富な経営チームがそれぞれの強みを相互に活かし、多岐にわたる地域で投資チャンスを見いだし、育てるという、ユニークなプラットフォームなのです。」と述べました。

情報元: ASMAキャピタル・パートナーズ



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