新型の登場でオトク感UP!旧型コペンが80万円以下!?

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

From: Digital PR Platform

2014-07-14 13:00


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営する「カーセンサーnet」では中古車の買い時をご紹介する「カーセンサー特選市」を毎週3回連載しています。本日はその中からオススメの車をご紹介いたします。

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「カーセンサー特選市」とは
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中古車は一物一価の商品のため、価格や状態は千差万別。タイミングを外すと同程度の物件を10万円以上高く買うなんてことも・・・。そこで、カーセンサー特選市では、カーセンサー編集部が“今”買うべきオトクな中古車をご紹介しています。

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【今週のオススメ】
新型の登場でオトク感UP!旧型コペンが80万円以下!?
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■フルモデルチェンジで旧型が狙い目

夏のオープンカーは暑くて仕方ない。それは確かにそのとおりで、真夏の炎天下にオープンにする人はあまりいないでしょう。しかし、オープンカーを持っている(持っていた)人ならお分かりでしょうが、夏でも夜ならオープンエアは最高です。夕涼みじゃありませんが、夜になって風を切って走るのはとても心地良いんです。
そんなオープンカーの中で今狙い目なのは、ダイハツ コペンの旧型です。大きな話題を呼んだ新型コペンが登場したのは先月のこと。初代(旧型)の登場が2002年の6月ですから、12年もの長い年月を経てのフルモデルチェンジとなります。
シャープなヘッドライトなど力強いデザインになった新型ですが、旧型のファニーなスタイリングだって負けず劣らず魅力的です。工業製品である以上、性能では当然新型に分がありますが、その分価格もそれ相応。だったら新型ではなく、お手頃な旧型を狙ってはいかがでしょう?

■走りも実用性も申し分なし!

旧型は10年以上前の車とはいえ、古さをみじんも感じさせません。それどころか、スタイルはいまだに注目度バツグン。見た目だけでなく、機能だって十分に現役並です。デュアルエアバッグや四輪独立制御のABSなどもしっかり備えています。
そして最大のポイントは、軽自動車初となる電動開閉式ルーフ「アクティブトップ」でしょう。これはボタン一つで屋根を開閉できるシステムで、ひと昔前は高級オープンカーにしか付いていない装備でした。それが軽自動車に付けられたのですからデビュー当時は誰もが驚いたものです。
走りもなかなかにスポーティです。ターボエンジンや専用サスペンション、軽量高剛性ボディなどの採用によって、スポーツ走行もできます。また、積載性も意外と優秀で、クローズド時の荷室の積載量は210L。2人で2泊3日の旅行に出かけるくらいまでなら問題ないと思われます。

■安く買えるうえに良物件を見つけやすい“買い手市場”に

そんな魅力満点の旧型コペンですが、新型の登場によって中古車相場が下がっています。3ヵ月前の平均車両価格を比べてみると、107万円から103万円へと4万円も下落(2014年7月2日現在)。「たった4万円」と思う方もいるかもしれませんが、これが数百万円の車なら“たった”ですが100万円台の車の4万円なので、けっこうな値落ち額です。
そしてもう一つ注目すべきは流通量です。3ヵ月前でのカーセンサーnetの掲載台数は620台程度でしたが、今は700台オーバー。これは新型への買い替え需要が要因でしょう。いずれにせよ、「選択肢が増える=良物件が見つかりやすい」ということに変わりありません。
今ならカーセンサー保証対象車でも総額80万円以下で狙えます。多走行気味ですが、総額50万円台後半の物件もあります。“買い手市場”となっている今こそ、ぜひご検討ください。

▼今回ご紹介した特選車はこちら
【検索条件】ダイハツ コペン(旧型)×総額80万円以下×CSA保証車
※プランでCSA保証を付けた場合、総額80万円を超える場合があります
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1984年より中古車選びの情報誌『カーセンサー』(全国を16版で網羅)や同サイト『カーセンサーnet』、プレミアムカーの情報誌『カーセンサーEDGE』および同サイト『カーセンサーEDGEnet』を運営しています。現在は、カーライフトータルサポートとして、中古車の購入後の安心を実現する保証サービスや、車検、買取、廃車といったクルマ購入後のサービス、カー用品の通信販売サイトも展開しています。

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●2014年の自動車トレンドキーワードは「バン買い世代」!
~団塊世代が(ミニ)バンを買って、家族の時間を挽回!~
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自動車マーケットを知り尽くした、カーセンサーnet編集長の後藤が2014年のトレンドを予測しました。2014年は、団塊世代がミニバンを買って、家族の時間を挽回する「バン買い世代」がキーワードです。

<背景>
環境意識・燃費意識の高まりや、高品質で低燃費な軽自動車・コンパクトカーが多く登場したこともあり、自動車のトレンドはダウンサイジングが主流です。一方で、団塊世代の「孫を持つ男性」を中心に、ドライバーとしても現役の彼らは、ダウンサイジングの流れから外れ、ミニバンを購入する動きが出始めています。「行動的」で「多趣味」な団塊世代。金銭的な余裕がある一方で、自らの子育てについては十分な時間が取れなかったことを後悔している人も多いです。世の中の車はダウンサイジングしていますが、3列シートのミニバンなら三世代が一緒に乗ることができます。車の安全性能も大幅に進化しており、高齢者でもより安全に車を運転できるようになってきています。そのような背景の中、ミニバンを買って、孫との時間、子供家族との時間を積極的に過ごし、家族の時間を挽回する「バン買い世代」が増加する兆しが見られはじめました。

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