HyperX、FURYエントリレベル・ファミリーに高速USBを追加

Kingston Technology株式会社

2014-08-14 20:00

光沢のある色付きのアルミをあしらった大胆なデザイン 高性能を低価格でご提供 PCとゲーム機に対応
メモリ製品で世界をリードするメモリメーカーのKingston Technologyの事業部門であるHyperX®は本日、コストを抑えたいゲーマーなどを対象としたエントリレベル・ストレージ・デバイス、HyperX FURY USBフラッシュ・ドライブを発表しました。DRAMやSSDをはじめとするFURYエントリレベル・ファミリーに新たにUSBを追加します。

PCやゲーム機のストレージを拡大するHyperX FURY USBは、色つきのアルミをあしらった大胆なケース・デザインで、他のUSBフラッシュ・ドライブとは一線を画します1。16GB(赤)、32GB(青)、64GB(黒)の品揃えで、ゲーム、音楽、写真、ビデオ、ファイルの保管に最適です。USB 3.0のデータ転送速度(読み取り90MB/秒、書き込み30MB/秒)を持ち、USB 2.0とも互換性があります。

当社でAPAC地域フラッシュメモリ販売ディレクターを務めるネイサン・スーは次のように述べています。「高速で洗練されたデザインのHyperX USBフラッシュ・ドライブをゲーマーやファンの皆様に提供でき、嬉しく思います。当社のエントリレベル・ファミリーであるFURYは、システム・メモリとSSDがすでに発売されており、そこに新たにFURY USBが加わりました。コストを抑えたいお客様をはじめとして、誰もがHyperXブランドのソリューション一式を入手できるようになったのです。」

HyperX FURY USBは、Kingstonの卓越した信頼性を備え、5年保証と無償テクニカル・サポートが適用されます。詳しくは、HyperXのホームページをご覧ください。

詳しくは、HyperXのホームページをご覧ください。

HyperXについて
HyperX®は、メモリ製品で世界をリードするメモリメーカーのKingston Technologyの事業部門です。2002年に設立されたHyperXの本社は、米国カリフォルニア州ファウンテンバレーにあります。詳しくは、 (リンク ») をご覧ください。


HyperX FURY USBの特徴と仕様

• コスト効率:小容量ながら、HyperX USBの性能を実現
• 性能:USB 3.0の転送速度を持ち、USB 2.0との下位互換性を保持
• スタイリッシュ:ストラップ・ホール付きの最先端のケース・デザイン。最新のコンピューティング・デバイスやゲーム・デバイスのストレージを拡大
• プラグアンドプレイ:使いやすく、ソフトウェアは不要
• 互換性のあるゲーム機1: PS3™、PS4™、Xbox 360(機能はゲーム機により異なる)
• カスタマイズ2: 自社ロゴを追加し、ブランド力を向上
• 保証:5年保証、無償テクニカル・サポート
• 容量3:16GB、32GB、64GB
• 速度4:90MB/秒(読み取り)、30MB/秒(書き込み)
• 寸法:60.23mm x 21.40mm x 9.80mm
• 重量:チャネル8.76g
o 共同ロゴ8.68g
• 動作温度:0°C~60°C
• 保管温度:-20°C~85°C

1 互換性の詳細については、ゲーム機メーカーにご確認ください。Xbox360はFAT32フォーマットのみ認識します。
2 最低数量が必要です。工場にてテスト済み。
3 フラッシュ・ドライブに関する上記容量の一部は、フォーマットおよびその他の機能に使用されるため、データの保管には使用できません。そのため、実際にデータ保管に使用可能な容量は、製品について記載されている容量より少なくなります。詳細については、Kingstonフラッシュ・メモリ・ガイド(kingston.com/flashguide)をご覧ください。
4 速度はホストのハードウェア、ソフトウェア、用途によって異なります。


Kingston の関連情報:
Facebook: (リンク »)
YouTube: (リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

  5. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]