オンラインストレージ/ファイル転送コラム第14回「シャドーITの撲滅とオンラインストレージ」

株式会社ITコア(以下ITコア、代表取締役 山田敏博)は、オンラインストレージ/ファイル転送コラム第14回「シャドーITの撲滅とオンラインストレージ」を公開しました。

＃＃＃
今回は「シャドーIT撲滅とオンラインストレージ」という内容で書きます。

そもそも「シャドーIT」とは何でしょうか？簡単に説明しますと、社員が勝手に使う会社が認めてないIT機器やITサービスをシャドーITと呼びます。最近の情報技術の真価により専門知識がなくても簡単にIT機器やITサービスを利用できるようになり、社員が無許可で使用することが増えています。社員が無許可で使用する場合、社内のセキュリティポリシーに準拠しない方法で設置、または利用するため、情報漏えいにつながることも多く問題視されています。

オンラインストレージにおけるシャドーITは会社が許可をしていないオンラインストレージを使用してしまう場合が該当します。特に社員が電子メールで大型のファイルを送付するときに、送信先の添付ファイル容量制限により送信できない場合、無料のオンラインストレージサービスを使用することが多いです。


（このコラムの続きは以下をご覧ください）
(リンク »)

オンラインストレージ/ファイル共有サービス「Koganepod」の2週間お試しは以下をご覧ください。
(リンク »)

このプレスリリースの付帯情報