自社のIT予算の増減、投資先の優先順位、人材と体制。それが他社と比べてどのあたりに位置するのかを確かめる手段は、意外に少ない。
ZDNET Japan読者608名に、2024年度のIT予算実績と2025年度の見通し、注力予定の領域と領域別の投資方針、投資判断の評価軸、製品・ベンダー選定の実態、人材の充足状況と採用方針、経営とIT部門の関与度合いまでを尋ねた。注力領域はAI活用55.8%・情報セキュリティ51.3%で、3位の社内インフラ25.0%に2倍超の差がついた。IT人材が不足していると答えた企業は61.9%、増員方針を持つ企業は37.9%。CIO・CDO・CISO・CTOのいずれも不在は60.4%。製品選定で最も重視されるのは費用対効果で76.5%だった。
本資料では、これら全設問の集計結果に、その数値が何を示しているかの読み取りを添えて収録している。回答者の業種・従業員規模・職種・職位の分布も明示しており、自社に近い条件の企業がどこに位置するかを踏まえて読める。
次年度の投資計画や体制の見直しを社内で議論する際に、手元に置いて参照できる基礎データとなっている。
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