中古車相場が上がる前に狙いたい「もしもの時のガチ四駆」

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

From: Digital PR Platform

2014-09-17 14:00


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営する「カーセンサーnet」では中古車の買い時をご紹介する「カーセンサー特選市」を毎週3回連載しています。本日はその中からオススメの車をご紹介いたします。

▼カーセンサーnet 「カーセンサー特選市」
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「カーセンサー特選市」とは
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中古車は一物一価の商品のため、価格や状態は千差万別。タイミングを外すと同程度の物件を10万円以上高く買うなんてことも・・・。そこで、カーセンサー特選市では、カーセンサー編集部が“今”買うべきオトクな中古車をご紹介しています。

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▼今回のオススメ記事はこちら
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【今週のオススメ】
相場が上がる前に狙いたい「もしもの時のガチ四駆」
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■万が一に備えて4WD車を選んでみては?

車での走行中に大雨や大雪、強風などで困ったことありませんか? そんな時は状況が落ち着くのを待つのが安全ですが、場合によっては悪天候の中を車で走らなければならないこともあるでしょう。そんな時に頼りになるのは、やはり走破性に優れる4WDです。もちろん大量の積雪や洪水となると4WDであっても走行不可能ですが、ちょっとした悪路なら4WDはものともしません。実際、二駆と四駆では走破性にかなりの差があります。
燃費が悪くなるという短所があるため街乗りに不向きと思うかもしれませんが、「もしもの時」を考えると4WDの価値は高いでしょう。

■季節要因で10月以降相場が上がる

そんな4WD車を買うなら今がチャンスです。10月以降は雪への備えなどから、4WD車の需要が高まり、多少ではありますが、相場が高くなるからです。
というわけで、今回はカーセンサーアフター保証対象車が総額150万円以下で狙えるガチ4WDを3つご紹介します。
まず1台目は、日産 エクストレイル(旧型)。電子制御4WDシステム「オールモード4×4-i(ヨーモーメントコントロール)」を搭載しているのが特徴です。
これは、コンピューターが舵角センサーやGセンサーなどからの情報を瞬時に分析し、自動で前後トルク配分を行うシステムです。これにより、滑りやすい路面などでも安心して走行できます。
中古車の平均車両価格は約160万円(2014年9月2日現在)。総額150万円以下の物件があったら、なるべく早く検討したいところです。

■レガシィなら50万円以下の物件も!

続いてはスズキ エスクード(現行型)。現行型でありながら平均車両価格が約130万円と狙いやすいことがポイント。流通量自体は少なめなので、こちらも早めの行動が肝要でしょう。
エスクードはセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムが採用されており、初代から副変速機とセンターデフロック機構を継承。4つの走行モードを備えているので、路面状況に合わせた走りをすることが可能です。
最後に紹介するのはスバル レガシィアウトバック(旧型)。最低地上高を200mmに設定した専用シャーシが採用され、悪路でも「これぞレガシィ」といった走行性能の高さを発揮します。
平均車両価格は約80万円。中には50万円以下の物件もあり、安さにこだわるならアウトバックは非常にオススメです。
上記の車種はどれを買っても間違いのない車ばかり。好みや予算に応じて、相場が上がる前に手に入れたいところです。


▼今回ご紹介した特選車はこちら
【検索条件】日産 エクストレイル(旧型)&スズキ エスクード(現行型)&スバル レガシィアウトバック(旧型)×総額150万円以下×CSA保証車
※プランでCSA保証を付けた場合、総額150万円を超える場合があります
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1984年より中古車選びの情報誌『カーセンサー』(全国を16版で網羅)や同サイト『カーセンサーnet』、プレミアムカーの情報誌『カーセンサーEDGE』および同サイト『カーセンサーEDGEnet』を運営しています。現在は、カーライフトータルサポートとして、中古車の購入後の安心を実現する保証サービスや、車検、買取、廃車といったクルマ購入後のサービス、カー用品の通信販売サイトも展開しています。

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