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ジョニー・ウォーカー(R)スコッチウイスキー、祝日期間の責任ある飲酒政策の一部として、世界中で250,000キロ分の安全な帰宅送迎を提供
エディンバーグ(スコットランド)、2014年12月5日/PRニュースワイヤー/ --
世界一流のスコッチウイスキー[1]、ジョニー・ウォーカー( (リンク ») )の、世界的な責任ある飲酒活動の一部であるJoin the Pact( (リンク ») )が本日、人々が飲んだら運転をしないよう促すため、祝日期間、世界中で250,000キロ分の無償送迎を行うことを発表しました。
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エディンバーグに、元F1ドライバーのミカ・ハッキネン氏とジョニー・ウォーカーのレスポンシブル・ドリンキング(責任ある飲酒)・アンバサダーが、2014年マクラーレン・メルセデス、F1ドライバーのジェンソン・バトン氏とケビン・マグヌッセン氏と共に、エディンバーグ、そして世界60都市以上で実施される本キャンペーンの開始に向け訪れました。
Join the Pactはすでに、140万人以上から9月に飲んだら運転をしないという誓約を集めており、ジョニー・ウォーカーは、今後4年間で、さらに500万人の個人誓約を獲得するという目標を発表しました。
祝日期間中、ジョニー・ウォーカーは、地元のトランスポート・プロバイダとの様々な戦略を通して、人々を家まで安全に帰宅送迎する手助けを行います。エディンバーグで、ジョニー・ウォーカーは、ロジアンバスと提携し、12月31日に行われる市のホグマネー・イベントから帰宅する、お祭り騒ぎをする人々に無償のバスサービスを提供します。
プレミアム・コア・ブランドのディアジオ・グローバルのトップ、デビッド・ゲイツ氏は、本キャンペーン立ち上げの場で演説し、こう述べています:「ジョニー・ウォーカーの、マクラーレン・メルセデスとの提携を通してF1と関わることで、本ブランドに対し、世界的規模で本物の影響力を持ってきた、力強い、責任ある飲酒プログラムを実施する、信頼性のあるプラットフォームを与えることになります。この企画は、約10年実施されており、F1の公式ウイスキーになるため、フォーミュラ・ワン・グループとの最近の提携により、弊社は、本プログラムを新たな活動範囲へ拡大していきます。」
「弊社の、飲んだら運転をしないというJoin the Pactへのアピールは、世界中の何百万もの人々が祝日の祭典をリラックスして楽しむつもりであるときほど、適切なことはありません。今後数週間で60都市以上で本プログラムを起動していくことを通して、250,000キロの地域で人々に安全な帰宅送迎を提供していくつもりです。」
本日のイベントで発せられた共同メッセージにおいて、ジョニー・ウォーカー・レスポンシブル・ドリンキング・アンバサダー、ミカ・ハッキネン氏が、F1ドライバーのジェンソン・バトン氏とケビン・マグヌッセン氏に並び述べます:「私たちはそれぞれ、F1車の運転は、常に自身を管理した状態に置く、ということに尽きるということを知っています。Join the Pactは、自身を管理し、あなた自身、あなたの乗客/同乗者、その他の人々の安全を他の何よりも優先するというコミットメントです。これは、全員が祭典や楽しみ、安全に家路につくことができるということを保証する選択です―私たちは、皆がその選択を行い、飲んだら決して運転をしないというJoin the Pactに参加することを訴えかけていきます。」
本キャンペーン開始イベントの間、3人のドライバーらは、自らの管理スキルを披露し、エディンバーグのシティ・センターで、ジョニー・ウォーカーブランドのカパロT1スーパーカーとマクラーレン・MP4-650Sのスポーツカー2台を使用し、競合勝者、メディア、スペシャルゲストらの送迎を提供しました。
祝日期間を通して、消費者らは、 (リンク ») 上で、もしくは、@JohnnieWalker_. に#GetHomeSafelyとツイートして頂くことにより、飲酒運転をしないという誓約を行うことが可能です。
[1] IWSR (2013)
ジョニー・ウォーカーのJoin the Pact発表と豪華なドライビングショーの資料映像は、 (リンク ») でダウンロード可能です。
編集者への注釈
ジョニー・ウォーカーのJoin the Pactでは、以下の60以上の都市で、250,000キロにわたり安全な帰宅送迎を提供していきます:
・米国50以上の都市
・サンパウロ
・レシフェ
・サントス
・ブラジリア
・ロンドン
・マンチェスター
・リーズ
・エディンバーグ
・マニラ
Join the Pactについて
ジョニー・ウォーカーは、責任ある飲酒に重点を置き、レスポンシブル・ドリンキング・アンバサダーであるミカ・ハッキネン氏と共に、Join the Pactキャンペーンを通して本問題に対処しています。Join the Pactは、あらゆる場所の消費者に対し、誓約に署名することを通して飲んだら決して運転をしないと誓うことを求めています。2006年以来、ミカ氏は、世界中で発信され、100万以上もの署名を集めている、このコール・トゥ・アクション戦略をリードしています。
ミカ氏は、5大陸40カ国以上を訪問し、数多くのメディア、政府職員、株主、消費者らと対話し、ユニークなジョニー・ウォーカーでの体験を通して、重要なメッセージを伝達しています。
ジョニー・ウォーカーについて
ジョニー・ウォーカーは、世界一流のブレンデッド・スコッチ・ウイスキーです[1]。1820年、スコットランドで創業したジョニー・ウォーカーは、正に初のグローバル・ブランドのひとつとなり、操業100年以内に、120カ国にそのサービス範囲を広げてきました。今日、本ブランドは、180カ国以上で入手可能であり、約2世紀にわたり、進化と素晴らしい功績にインスピレーションを与えてきたウォーカーファミリーの先駆的ビジョンと野望に対する、輝かしい証拠となっています。
おいしく大胆な味わいは、ジョニー・ウォーカーの本質となっています。その幅広さが独自のブランドを築き上げ、それぞれが各自で異なった個性と歴史を有し、約200年に及び受け継がれてきたブレンディングの結果となっています:ジョニー・ウォーカー・レッドレーベル、ジョニー・ウォーカー・ブラックレーベル、ジョニー・ウォーカー・ダブルブラック、ジョニー・ウォーカーゴールドレーベル・リザーブ、ジョニー・ウォーカー・プラチナムレーベル、ジョニー・ウォーカー・ブルーレーベルがあります。さらに、世界の旅行者向けに生産された幅広いブレンドの、ジョニー・ウォーカー・エクスプローラーズ・クラブが、世界的にトラベルリテール・アウトレットでのみ入手可能となっています。
情報源:ジョニー・ウォーカー
ディアジオ(Diageo)について
ディアジオは世界の大手飲料企業で、蒸留酒、ワイン、ビールなどの部門にわたり幅広いアルコール飲料ブランドの大きなコレクションを所有しています。これらのブランドにはジョニーウォーカー、クラウンローヤル、J&B、ブキャナン、ウインザー、ブッシュミルズなどのウイスキー、スミルノフ、シロック、ケテルワンなどのウオツカ、その他キャプテン・モーガン、ベイリーズ、ドン・フリオ、タンカレー、ギネスなどがあります。
ディアジオは同社の製品を世界180カ国以上で販売しているグローバル企業です。同社はロンドン証券取引所(LSE)では銘柄コードDGE、ニューヨーク証券取引所(NYSE)では銘柄コードDEOで上場されています。Diageoおよび同社の社員、ブランドに関する詳しい情報はウェブサイト( (リンク ») )をご参照ください。情報、イニシアチブ、ベストプラクティスの共有方法に関しては責任ある飲酒を促進するディアジオのグローバルリソース・ウェブサイト( (リンク ») )をご参照ください。
同社の標語は「Celebrating life, every day, everywhere(人生を楽しもう、いつでも、どこでも)」
(日本語リリース:クライアント提供)
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