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【バンコク2014年12月31日PRN=共同通信JBN】
*世界で一番高い屋外レストランからの260メートルのボールドロップにより、新年祝賀の世界地図でバンコクの地位は不動
lebua(ルブア、 (リンク ») )のバンコクボールドロップ(Bangkok Ball Drop)で今夜、タイの首都が再びニューイヤーズイブ祝祭の世界地図に記された。直径2メートルのバンコクボールが世界で一番高所にある屋外レストラン、Sirocco( (リンク ») )の15メートル上方から落とされたのである。1.6キロ以上離れたバンコク市内各所からも見ることができたこのボールは空中260メートルの落下を開始、市内で最も目立つアイコンになった( (リンク ») )。2年連続のバンコクボール落下は、2015年の最初にして最も記憶に残る同市の光景となり、目を見張る花火の打ち上げがそれに続いた。
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lebuaの空中レストラン、バー4店-Sirocco( (リンク ») )、Mezzaluna ( (リンク ») )、Breeze( (リンク ») )、Distil ( (リンク ») )-のゲストはバンコク全域の最高の展望を楽しんだほか、ニューイヤーズイブ限定のメニューとディーパク・オーリlebua Hotels & Resorts最高経営責任者(CEO)のシャンパンレセプションでもてなされた。
真夜中が近づくと、lebua Hotels & Resortsのディーパク・オーリCEOは「昨年のバンコクボールドロップが国際的な関心を集めたことから、われわれはlebuaで2年連続してイベントを主催することにした。これは毎年のイベントになり、新年の行き先としてバンコクの評判は高まり続けるだろう」と語った。
記録破りのバンコクボールドロップを目撃できる絶好の展望台があるTower Club at lebua(タワークラブ アットルブア、 (リンク ») )は、新しい1年を迎える究極の目的地になった。
▽lebuaのバンコクボールドロップ概要
-地上260メートルにある15メートルの鋼鉄柱から落下
-直径2メートルあり、六面体20個と五面体12個の鋼鉄ピースが透明の生地に覆われている
-LEDライト2950個、ストロボ50個を内蔵
-最短でも1.7キロから見える
-重量1.2トン
-タイの技師、職人50人が40日かけて作成
▽lebua Hotels & Resortsについて
lebua Hotels and Resortsは成長している国際高級ブランドで、タイとインドで独特のホテル、洗練されたレストランやバーを経営、欧州で高級料理店のコンセプトを広げている。明確なビジョンを持つディーパク・オーリCEOが率いるlebuaは接待に特異な手法をとり、心のつながりを築くためにゲストと深いレベルで交流することを目指している。
www.lebua.com
▽報道関係問い合わせ先
Khanut Bunnooklub
Public Relations Manager
lebua Hotels and Resorts
E: khanut@lebua.com
T: +66 (0) 2624 9550
ソース:lebua Hotels & Resorts
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