日経225先物・オプション取引 手数料改定のお知らせ

楽天証券

From: PR TIMES

2015-01-08 16:00

~ 大手ネット証券最安値水準へ引き下げ ~

楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都品川区、以下「楽天証券」)は、2015年1月16日(金)のナイトセッションから、日経225先物・オプション取引における取引手数料を改定し、大手ネット証券※で最安値水準(2015年1月8日現在)に引き下げます。

改定後の取引手数料(税別)は、日経225ラージ1枚につき、従来の450円から278円に、日経225ミニ1枚につき、従来の50円から38円へと大幅な引き下げになるほか、日経225オプション取引の手数料(税別)につきましても、売買代金の0.2%(最低手数料200円)から0.18%(最低手数料180円)へと引き下げます。

楽天証券では、先物・オプション取引専用のスマートフォンアプリ『iSPEED 先物OP』をはじめとする取引ツールの強化はもちろん、この度の手数料改定により、取引コストの面でもより充実したトレーディング環境をお客様に提供いたします。

楽天証券は引続き、お客様満足度の向上を目指し、さらなるサービス拡充をおこなってまいります。

※大手ネット証券とは、楽天証券、SBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券の5社のことを指します。

<改定後の手数料体系(2015年1月16日(金)ナイトセッションから)>

■日経225先物取引
・ラージ:278円(税込300.24円)/ 1枚
・ミニ:38円(税込41.04円)/ 1枚
※手数料合計額に1円未満の端数が生じた場合は、切り捨ていたします。

■日経225オプション取引
・売買代金の0.18%(税込0.1944%) 最低手数料:180円(税込194.4円)
※手数料合計額に1円未満の端数が生じた場合は、切り捨ていたします。
※自動権利行使・権利割当の際も上記の手数料がかかります。
※自動権利消滅・権利放棄の場合は手数料は発生しません。

以上

【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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