シトリックス、2月開催XenApp and XenDesktop（設計コース）キャンペーン実施中

シトリックス、2月開催のXenApp and XenDesktop（設計コース）受講の方に 書籍プレゼント中！　資格者限定キャンペーンも同時開催中！ http://www.citrix.co.jp/education/training/details.php?NO=287

シトリックス･システムズ･ジャパン株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長:
マイケル キング 以下、シトリックス)は、エデュケーションサービスが提供するトレーニングコース「Citrix XenApp and XenDesktop 設計コース」を開催するにあたり、
全受講者に弊社監修の書籍をプレゼントするキャンペーンを実施いたします。

さらに、対象資格をお持ちの皆様には、シトリックス・トレーニング・パス（CTP)
バウチャーを20%割引価格でご提供いたします。
　
今回で4回目の開催となる本コースは、Citrixのベストプラクティスや様々な業界で実証
済みのアーキテクチャに基づいて、XenAppやXenDesktop の仮想化ソリューションを
適切にアセスメントする方法と設計手法を受講者に提供します。

この機会にぜひトレーニングの受講をご検討ください。


■対象資格

下記3資格の資格者様を対象に、CXD-400 Citrix XenDesktop 7（設計コース）を
特別価格（20%割引）にてご提供いたします。

CCP-V（Citrix Certified Professional - Virtualization）
CCEE for Virtualization (Citrix Certified Enterprise Engineer for Virtualization)
CCIA for Virtualization (Citrix Certified Integration Architect for Virtualization)

■対象コース

・CXD-400 Citrix XenDesktop 7（設計コース）
　 (リンク »)

・学習内容：XenApp/XenDesktop 7.xのヘルプデスクやサポート業務における
　　　　　必要最低限の知識やスキル、FMAアーキテクチャの理解、Studio/Director
　　　　　などのコンソールを使用したトラブルシューティングの基礎

・日程：2015年2月16日～20日（5日間）開催場所（Citrix本社）

・通常価格：340,000円→ご優待価格：272,000円（価格はいずれも税別）
　　*キャンペーン/通常価格とも、バウチャーはトレーニング+試験セット価格です。


　◎もれなくプレゼント！
　「Citrix XenDesktop デスクトップ＆アプリケーション仮想化　実践ガイド」
　4200円＋税
　翔泳社発行　シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社　監修
　 (リンク »)

■お申込締切
　2015年2月6日（金）

■申込方法

CTPバウチャーご購入方法
　1. お持ちの資格名・Candidate IDを明記の上、
Citrix Educationサービス(cca@citrix.co.jp) までお問い合わせください。
　2. 弊社にて資格取得状況確認の後、専用の割引申込書を送付いたします。

■注意事項
　1.特別価格のご提供はCitrix Educationサービス(cca@citrix.co.jp) への直接お申込
　　限定とさせていただきます。
　2.通常価格にてお申込後に特別価格へのご変更はできかねます。
　3.ご参加希望日程が満席の場合は、ご提供できないことがございます。
　　予めご了承ください。

本件に関するお問い合わせ先
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
エデュケーションサービス部
100-0013東京都千代田区霞が関3-2-1
霞が関コモンゲート西館 24F
Fax: +81.3.4577.5920
E-mail: cca@citrix.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

用語解説

CXD-400
Designing App and Desktop Solutions with Citrix XenApp and XenDesktop（設計コース）
このコースは、Citrixのベストプラクティスや様々な業界で実証済みのアーキテクチャに基づいてXenAppやXenDesktop の仮想化ソリューションを適切にアセスメントする方法と設計手法を受講者に提供します。また、受講者は様々なシナリオに基づいた環境のアセスメントと設計を行う機会が得られ、受講者をサポートするツールや参考資料にアクセスすることもできます。