※ Bee業務日報Premiumのご利用には、3BeesPremium(有料)へのご契約が必要です。
3Bees(スリービーズ)URL : (リンク »)
Bee業務日報製品紹介ページURL: (リンク »)
【Bee業務日報開発の背景】
Bee業務日報のプロトタイプは、メディ・ウェブ会長楊の眼科クリニック経営の中で生まれました。2001年 、開業直後に渡米することになった楊が、遠方でも自院の経営状況を把握し、経営を軌道に乗せ安定化させようとする試行錯誤の中で、Bee業務日報の原型となる表計算シートが誕生、改良されていきました。2014年、ICT技術の発達を受けて、全国およそ10万軒のクリニックの先生方にも活用していただきたいと、株式会社メディ・ウェブがクラウド型アプリとして開発を行いました。
【Bee業務日報Premiumの主な機能】
・データ閲覧・サマリー機能──入力データを瞬時に集計、自院の経営上の「現在地」を瞬時に把握
・レポート機能※1──「現在地」と予測値、実測値とのギャップ、経時的変化をウオッチ
・売上予測・診療計画機能── 患者数、平均診療報酬の予測を立てて、重要タスクとともにスタッフと共有
・カスタマイズ機能──自院にフィットした指標で運営状況を評価し、改善を促す
・コメント機能──効果的にスタッフからの情報収集・共有ができる
・エクスポート機能※2──集積されたデータをエクスポートして、さらに詳細な分析に活用
※1,2 Premium版のみでご提供。その他の機能は無料版でもご利用になれます。
【Bee業務日報と3Bees(スリービーズ)の今後の展望】
Bee業務日報は、増加を続ける3Bees(スリービーズ)の登録ユーザー(2015年1月30日現在約3,200施設)への周知と並行し、クリニックを支援する企業とのアライアンスや、楊の講演会やwebコンテンツによる活用法を訴求することで裾野を拡げ、継続的なクリニック経営のサポートをアプリおよびコンテンツの両側面から実施してまいります。
また、サービス全体では、予約システム、順番表示システムなど5つのアプリの無償提供、問診や患者受付機等の3つの有償アプリ・プロダクトのラインナップの拡充に加え、電子カルテ・レセコンとの接続先(2015年1月現在、ORCA、メディコムとの連携実績あり)を急ピッチで開拓するなど、サービスの付加価値とユーザー数拡大。今後、10,000施設への導入を目指しています。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。