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【ニューヨーク2015年2月12日PRN=共同通信JBN】ニューヨークを中心テーマに据えるBond No.9は、いつも相変わらず絶好調である。これまで絶えることのない伝統は(1)チャイナタウン、ワシントン・スクエア、リバーサイド・ドライブなど市中の最も歴史のあるスポットや地域(2)ハイライン、アスタープレース、ブリーカーストリートなど市内で最先端を行く重要な地区-などの香りを追い続けてきたが、3月21日、ニューヨークで最も目新しく、最も活気にあふれ、最もトレンディーな通りであるパークアベニューサウス(Park Avenue South)をたたえるオードパルファムが店頭に並ぶ。
インタラクティブなマルチメディア・ニュースリリースは以下を参照:
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ミットタウンからダウンタウンの南端、別名ユニオンスクエアまでにあるこの広い通りは何十年もの間忘れ去られていたが、今や不動産ブームの真っただ中にあり、クリエーティブ・ビジネス(モデルエージェンシー、PR会社、広告代理店、出版社)、トレンディーな大型レストラン(3店挙げるとすれば、バーボニア、アセリーナ、ドスカミノス)、シックなホテル(Wニューヨーク、屋上バー兼水泳プールを持つガンズボート・パーク・アベニュー)に加え、カジュアルでシックなスタイルで昼から夜ふけまで、ストリートシーンを行き交うかっこいい出世第一主義の若者が入居する改装コンドミニアムが集まっている。
フレグランス「Park Avenue South(パークアベニューサウス)」はフレッシュでありながら誘うような、自信満々でも気軽なこの地域の雰囲気をさりげなくとらえている。ダイナミックでエネルギーを吹き込むこの現代的なフローラル系フレグランスは、ごく少しのアイコン的なノートと予想外のノートを巧みに組み合わせ、完璧な春のメランジェに仕上げられた。最初に出てくる粋な香のフレッシュでさっぱりとした春のグリーンアップルの香りが甘い桃の香りを持つ力強いが官能的なジャスミンの香りの中心へと切れ目無く続く。最後に出てくる挑発的なじゃこうと大地から産出されたドライで暖かい琥珀(こはく)のベースノートが消えやらぬ香りとして残る。
純白のボトルには現代的な特大のランダム水玉模様が施され、このハイテンションでハッピーなフレグランスのデザインをピッタリと決めている。水玉はほとんどが黒色だが、1つだけ鮮やかな赤色。ボトルの右下にはBond No. 9の丸いロゴが配置されている。官能的なシンプルを巧みに施したデザインになっている。
▽店頭販売
2015年3月21日、Bond No. 9 ニューヨーク・ブティック、全米のサックスフィフスアベニュー、厳選されたノルドストレーム・ストア、英ハロッズ、およびウェブサイト(www.bondno9.com)で販売予定。
▽価格
100mlボトル:295ドル
50mlボトル:200ドル
ソース:Bond No. 9 New York
▽問い合わせ先
Lisa Rediker
+1.646.284.9015
publicrelations@bondno9.com
www.bondno9.com
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