今が「旬」!? 70万円台からでも狙える現行型コンパクトカー~早い者勝ち!“今が買い時”の中古車をご紹介する「日刊カーセンサー」より~

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

From: Digital PR Platform

2015-03-18 14:00


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営するカーセンサーnetの「日刊カーセンサー」では毎週3回、今が買い時の中古車をご紹介しています。本日はその中からオススメの“特選車”をご紹介いたします。

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「日刊カーセンサー」では
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中古車は一物一価の商品のため、価格や状態は千差万別。タイミングを外すと同程度の物件を10万円以上高く買うなんてことも・・・。そこで、カーセンサー編集部が“今”買うべきオトクな中古車をご紹介しています。

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【今週のオススメ】
今が「旬」!? 70万円台からでも狙える現行型コンパクトカー
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■新型デミオの登場で安くなってきたヴィッツ&ノート

春からの新生活に向け、車の購入を考えている人もいるでしょう。「日々の通勤に加えて、休日の買い物、そしてたまには旅行に使いたい、でも燃費も良くないと・・・」という方も多いのではないでしょうか?
そんな方にオススメしたいのは、何にでも万能に使えるコンパクトカー。サイズが小さいため取り回しが良く、街中の狭い道でも安心。それでいて高速道路も安定した走りを見せる懐の深さを持っています。加えて今の燃費性能も高いので、まさに先の条件をばっちりクリアしています。
もちろん5人以上での旅行となると厳しいものがありますが、3~4人程度の旅行なら快適に移動を楽しむことができます。
そんなコンパクトカーの中で中古車として今オススメしたいのが、トヨタ ヴィッツと日産 ノートの現行型です。どちらも総額100万円以下でカーセンサーアフター保証車が狙えます(2015年3月15日現在)。この背景には、2014年秋頃、登場したデミオに一因がありそうです。通常、新型が登場すると旧型は値が下がりますが、ライバル車の相場にも少なからず影響が出る傾向があります。ヴィッツもノートもデミオの登場以降、徐々にですが相場が落ちてきました。

■ヴィッツの魅力は車内の広さと質感の高さ

ヴィッツはトヨタのコンパクトカーの代名詞的存在で、3代目となる現行型は「コンパクトカーのあるべき姿」を再定義して開発が進められました。
その結果、優れたパッケージングにより広い車内空間と上質なインテリアを両立。使い勝手もより高められています。そこにアイドリングストップ機能を備えたグレードも用意され、JC08モードで21.8km/Lという優れた燃費性能を実現しています。

■ノートの燃費は25.2km/Lとたいへん優秀

一方、ヴィッツの登場から2年近く後に登場したのがノート。こちらは後発なだけあって、さらに低燃費となっています。スーパーチャージャーを搭載した「HR12DDR」エンジン搭載モデルは、なんとJC08モードで25.2km/Lという数値をたたき出しています。
ノートはこのエンジンばかりが注目されていますが、インテリアの質感高さも魅力です。ひとクラス上の車に乗っているような質感は、所有する満足感にもつながります。

■CLSクラスは大排気量モデルの方がオトク?

CLSクラスには複数のエンジンが設定されていますが、現在「総額350万円以下のアフター保証対象車」という条件で狙えるのは5461ccのV8エンジンを搭載したCLS550だけです。
M・ベンツのみならず同一モデルで複数のパワーユニットを搭載するものは、大排気量モデルの方が新車時価格が高く設定されます。しかし、中古車となるとユーザーは維持費を気にするのか、排気量の小さいエンジンを搭載しているグレードのほうが高値で安定する傾向にあります。そういう点でもCLS550は対象台数こそ少ないですが、狙い目だと思います。

■中古車としては今が“旬”?

平均車両価格/平均走行距離を見てみると、ヴィッツが約97万円/約2万km、ノートが約116万円/約8000km。中古車相場は、前述のとおり、どちらも下落傾向にあります。
両車は100万円以下の物件も増えてきており、現行型コンパクトとしては身近な存在になってきました。どちらもいまだ需要が高く、中古車相場もまだまだ高値ですが、人気があるにはそれなりの理由があります。そういう意味で、「人気」と「格安さ」を併せ持つ今は中古車としての“旬”だと言えるかもしれません。



▼今回ご紹介した特選車はこちら
【検索条件】トヨタ ヴィッツ(現行型)&日産 ノート(現行型)×総額100万円以下×CSA保証車
※プランでCSA保証を付けた場合、総額100万円を超える場合があります
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