もうすぐ皆既月食!遠藤湖舟写真展「天空の美、地上の美。-見つめることで「美」は姿を現す-」 2015年3月25日(水)より日本橋高島屋にて開催

高島屋株式会社

From: Digital PR Platform

2015-03-20 09:31


4月4日は日本全国で観測できる皆既月食が現れます。ひと足早く皆既月食を楽しめる写真展として、2015年3月25日(水)~4月5日(日)日本橋高島屋では、遠藤湖舟 写真展「天空の美、地上の美。-見つめることで「美」は姿を現す-」を開催いたします。会場では、星々から身近な美までを見つめ撮影した作品約130点を大型アクリル作品(高さ1.8m/幅2.7m)や大判プリント作品(高さ1.5m/幅2.2m)や、屏風、掛軸、映像などさまざまな手法で立体的に表現し、ご覧いただきます。

遠藤湖舟「天空の美、地上の美。-見つめることで「美」は姿を現す-」高島屋展覧会サイト
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遠藤湖舟 ホームページ
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【巡回情報(予定)】
3月25日(水)~4月5日(日)  日本橋高島屋8階ホール
4月8日 (水)~4月20日(月) 京都高島屋7階グランドホール
5月8日 (金)~5月18日(月) 大阪高島屋7階グランドホール
7月29日(水)~8月10日(月) 横浜高島屋ギャラリー<8階>


<展示構成>(画像参照)
■第一楽章 月
地球のこんなに近くに星が浮かんでいるなんて、
これは奇跡。最も身近な天体、月。
地球から見る月は休みなく姿を変え、
時には雲と戯れる。

■第二楽章 太陽
太陽の色は白。それが朝と夕に黄や赤に色づく。
その色が空や雲を染めて、
私たちの心を高揚させるのだ。

■第三楽章 空
空に展開される色彩の素晴らしさを見ないなんて、
人生の喜びの多くを逃していることと同等だ。
いつだっていい、ちょっとでもいい、空を見上げて
みようではないか。

■第四楽章 星
都会の光が夜空を浸食して、星を見る機会を遠ざけてしまった。
でも星がなくなったわけではない。
幾千億の星の光は、いつだって私たちに降り注いでいる。

■第五楽章 ゆらぎ
水は周りの色彩を水面に乗せ、風に揺らいで刻一刻、形を変える。
一瞬たりとも同じ形は現れない。その一瞬をすくい上げ、心に留めたい。

■第六楽章 かたわら(傍ら)
「美」は遠く手の届かないところにあるのではない。
私たちのすぐ傍らにいくらだってある。
少し歩を休め見つめてみれば、
そこに「美」は姿を現す。



【開催概要】
2015年3月25日(水)~4月5日(日)日本橋高島屋 8階ホール
主催:読売新聞社
企画協力:株式会社ブレインズ・カンパニー
入場料:一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料
入場時間:午前10時~午後7時30分(午後8時閉場)、最終日は午後5時30分まで(午後6時閉場)
〔巡回情報〕京都高島屋、大阪高島屋、横浜高島屋にて開催予定
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