3,500万人を抱擁し世界で『抱きしめる聖者』と呼ばれるアンマが来日。来場者一人一人を無償の愛で抱擁

特定非営利活動法人国際チャリティ協会アムリタハート

From: 共同通信PRワイヤー

2015-05-19 17:15

2015年5月19日

特定非営利活動法人 国際チャリティ協会アムリタハート

ノーベル賞受賞科学者やインドの首相、各国大使・議員、スタンフォード大学等の学者、アカデミー賞受賞監督等、各界著名人も自ら望んで抱擁を受け、「特別な愛・感銘・インスピレーションを受けた」等と公言する、世界で3,500万人を抱擁してきたアンマが来日。来場者一人ひとりを純粋な真の愛で抱擁する、1万人規模の無料イベントが、5月26~28日に東京で開催されます。

  44年間にわたって、世界中で3,500万人を純粋な無私の愛で抱擁し、世界で『抱きしめる聖者』と呼ばれるアンマ(正式名:シュリー・マーター・アムリターナンダマイー・デーヴィ)が来日。
NPO法人国際チャリティ協会アムリタハート主催による、来日25回目となる記念イベントが、5月26日(火)、27日(水)、28日(木)に、東京都大田区のTRC 東京流通センターで開催され、アンマによる来場者一人ひとりの抱擁や講演、歌(インド音楽)等を、どなたでも無料でご体験いただけます。

  アンマの抱擁は、ノーベル賞受賞科学者やインドの首相、アメリカ等の国会議員、各国大使、スタンフォード大学等の学者や学生、アカデミー賞受賞監督クロード・ルルーシュ氏、ミュージシャンのスティング氏、スーパーモデルのジゼル・ブンチェン氏等々、多数の各界著名人も自ら望んで受け、「それまでに感じたことのない特別な愛を感じ、それまでに経験した何よりも深い感銘を受け、インスピレーションを受けた」等と、口々に公言しておられます。

  またアンマはこれまでに、病院を設立して数百万人に無償で治療を提供したり、恵まれない子どもや女性たち合わせて数十万人に、就職先の斡旋や奨学金・年金の提供を行うなど、数十種類にわたる膨大な人道的支援活動を世界中で行っており、東日本大震災発生時も、被災した宮城県の子供たちのために100万ドルを寄付するなどし、同年来日時にはアンマ自ら宮城県に足を運んで、被災者の抱擁などを行いました。

  今年4月に起きたネパールの大地震でも、発生直後に50トンの小麦、2,000セットの衣服、医薬品等々を現地に送り、現在も、アンマが代表を務める『エンブレイシング・ザ・ワールド』(略称ETW。日本ではアムリタハートがその活動を担う)のメンバー多数が、現地で支援活動を行っています。

  また昨年12月には、ローマ教皇(ローマ法王)からバチカンに招聘され、人身売買や実質的奴隷状態など『あらゆる奴隷状態の根絶を目指す信仰指導者たちの共同宣言』にてスピーチを行い、ローマ教皇らとともに同宣言への共同署名を行いました。

  このようなことからアンマは、世界中で、精神的な母、精神的指導者、人道活動家として、広く敬愛されています。

  アンマは海外では24時間以上かけて数万人を抱擁し続けたこともあり、昨年、東京で行われた平日3日間のプログラムでは、各国大使や政治家、芸能人の方を含む、赤ちゃんからお年寄り、車イスをご利用の方まで、幅広い層の1万人以上の方々が、アンマの抱擁によって、特別な深い安らぎと、純粋な真の愛に満たされました。

  今回25回目となる記念すべきプログラムで、皆様も是非、この特別な抱擁をご体験ください。
入退場自由、無料で、どなたでも抱擁をお受けになれます。

【タイトル】第25回アンマ来日プログラム <入場・抱擁等無料/入退場自由>                (リンク »)

【日程】2015年 5月26日(火)、 27日(水) 、28日(木)

【会場】TRC 東京流通センター [第二展示場 Fホール] 
            東京都大田区平和島6-1-1 (東京モノレール「流通センター」駅 正面2階)

【アクセス】電車: (リンク »)
            車・バス: (リンク »)

●26日(火)
 開演11:00(開場10:00)

●27日(水)& 28日(木)  *この二日間は、一日に二回プログラムが開催されます。
〈午前の部〉開演10:00(開場09:00)
〈午後の部〉開演18:30(開場17:30)
※最終日、28日(木)の午後の部の取材は、開催の都合上、お断りしております。

*午前の部の終了時間は、通常、午後となります。
*最終日、28日(木)の午後の部では『特別プログラム世界平和の祈り』が冒頭(18:30~20:00)に行われます。
*各プログラムの終了時間は、来場者の抱擁終了時点となります。

*プログラム日程等に急な変更が生じる可能性もございます。
ご来場前に、公式ブログ『NPOアムリタハート便り   (リンク ») 』とツイッター公式アカウント『@AmmaJapan   (リンク ») 』をご確認下さい。

*抱擁を受けるには、会場で無料配布される整理券が必要です(メディアの方の取材にはご不要です)。 (リンク »)

■プログラム内容
アンマの抱擁/アンマのスピーチ/アンマの歌(インド伝統音楽)/チャリティカフェ・ダイニング/インド占星術/チャリティバザー(CD、書籍、アクセサリー等インドグッズ)/慈善活動紹介ビデオ上映&パネル展示/他

■お問い合わせ専用メールアドレス kouhou☆amritaheart.org ☆を@に変えてご送信下さい。

【後援】インド大使館、大田区社会福祉協議会、エア インディア。
【主催】NPO法人 国際チャリティ協会アムリタハート
            〒206-0804 東京都稲城市百村1620-1
【アンマ公式サイト】 (リンク »)
【アンマ関連公式ポータルサイト】 (リンク »)

【アンマとは】
  訪れる人、一人ひとりを抱きしめるという行為で、世界中の人からアンマ(お母さん)と慕われるマーター・アムリターナンダマイー・デーヴィは、過去44年間に渡り世界中を歴訪し、延べ3,500 万人以上の人々を抱きしめ、その心を癒してきました。ときに4 万人以上の人を24 時間以上かけて抱きしめることもあり、海外のメディアからは『抱きしめる聖者』とも呼ばれています。2007 年アメリカCBS-TVでは、世界で最も影響力のあるスピリチュアルリーダーのひとりとして、ローマ教皇やダライ・ラマ法王と共に紹介されました。
  2014年12月、ローマ教皇から、バチカンにて開催された、現代のあらゆる奴隷状態の根絶を目指す共同宣言の式典に招聘され、ローマ教皇らと共に署名しました。
  海外では大統領や首相、ノーベル賞受賞科学者なども抱擁を受け、アメリカでも国会議員たちが国会議事堂にアンマを招いて抱擁を受けるなど、世界各国で広く敬愛されています。

【アンマが世界中で抱擁するに至るまで】
  アンマは、1953年に南インド・ケーララ州の貧しい漁村に生まれました。
9歳の頃、母親が病に倒れ、学校をやめて一切の家事と7人の兄弟の世話を担うようになりました。
  アンマはあるとき、世の中に深刻な貧困や飢えに苦しむ人たちが大勢いるのを目のあたりにし、まだ子供だったにも関わらす、自分自身の食べ物をすべて人に与えたり、貧しい家庭の老人をお風呂に入れるなど、人々の世話をするようになりました。
  ひどい貧困に苦しむ人々がこの世に存在することを受け入れられなかったアンマは、あるとき、目の前にいる苦しむ人を抱きしめずにはいられませんでした。すると、他の人々も同じようにアンマの抱擁を求めるようになり、アンマは自然に多くの人たちを抱擁するようになりました。
  人々は、アンマの慈悲深いいたわりと大きな無私の愛に心を打たれて、彼女を「アンマ(お母さん)」と呼ぶようになり、やがてその抱擁が世界中で求められるようになりました。
  アンマの抱擁(ダルシャン)を求める人は今も増え続け、来る日も来る日も、アンマはあらゆる人々を純粋な無条件の愛で抱擁し続けています。

【世界のメディアや世界的な著名人のコメントの一部】

「休むことなく抱擁を続けることで、アンマは世界の苦悩と戦っている」 ニューヨーク・タイムズ紙

「抱擁を受ける人が、この場にいるたった一人の人間であるかのように、アンマは心から抱きしめる。彼女の温かい抱擁を受け、喜びをたたえた眼差しを向けられたとき、私は、他の人たちが感じたのと同じものを感じることができた。そして、不信と不安のこの時代、’’無償の愛’’というメッセージを送り続けるひとりの女性が存在することについて、思いを巡らせた。」 FOXニュースキャスター

「僕は人生と愛のことで落ち込んでいた。そしてアンマという名の女性に会い、彼女が僕に笑顔を取り戻させてくれた。暗闇は彼女に太刀打ち出来ない」俳優ジム・キャリー氏

「私が今まで撮ってきた50本もの映画は、アンマとインドを中心に展開する次の映画の準備だったと感じている。アンマの抱擁には、アカデミー賞やパルムドール賞を受賞した時よりも感動を覚えた。アンマに会えた、2014年1月19日という日は、私の76年の人生で最も重要な日となる。」 アカデミー賞受賞(男と女)映画監督 クロード・ルルーシュ氏

【代表的なスピーチと受賞例】
2014年 バチカンでの『あらゆる奴隷状態の根絶を目指す共同宣言』
2012年 国連『文明の同盟』(UNAOC)アジア・南太平洋協議会
2006年 ニューヨーク・インターフェイスセンター賞受賞
(過去の受賞者:ダライ・ラマ法王、ビル・クリントン元米大統領等)
2000年 国連・ミレニアム世界平和サミット
1995年 国連創立50周年記念異宗教間会議

【エンブレイシング・ザ・ワールド(アンマの人道的支援活動)】
  アンマの人道的支援活動は、『エンブレイシング・ザ・ワールド』(略称ETW。 (リンク ») )と名づけられ、現在42ヵ国で数十種類の大規模な人道的支援が展開されています。ETWの願いは、助けを求める人々の 5つのニーズ(食料、住居、教育、保険医療、収入機会創出)に応え、いつの日かすべての人々が、尊厳、安全、安心を得て平和に暮らせるようになることです。ETWのインドでの活動は、国連提携NGOに認定された中核組織であるMAマート(MAM)によって運営され、日本での活動は特定非営利活動法人『国際チャリティ協会アムリタハート』によって実施されています。
  2011年には、東日本復興支援として『みやぎこども育英基金』へ、100万米ドル(8,060万円)の寄付を行い、同年の来日時にはアンマ自ら宮城の被災地を訪れ、多くの人々を抱擁しました。
  2013年のフィリピン大型台風災害発生時にも、発生直後から支援を開始し、家を失った人たちのための住宅建設や職業訓練、学生が高等教育を終えるまでの教育費等に継続的支援を行うことを発表し、2014年には『ヨランダ・ハイエン・マルチドナー基金』にも100万米ドル(当時約一億円)の寄付を行いました。
  2015年4月に発生したネパールの大地震に対しても、大規模な被災者支援を実施中です。




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