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マイランドハワイ不動産:パラダイスに戻ろう
新改装のリッツ・カールトン・レジデンス カパルアでのイノベーティブなレンタルプログラムに世界的な注目. オアフ島不動産業者、日本顧客にそのプログラムを推薦
2015年5月20日, ホノルル、ハワイ/PRNewswire/ -- ハワイの高級コンドミニアムを持って5%の利回りなど考えられるだろうか?
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それがマウイ島のカパルアにある5つ星の不動産プロジェクトで提供されている新しいプログラムが発想されたもとのアイデアです。
ラグジュアリーなリッツ・カールトン・レジデンス カパルアはご購入者の方々に“リースバック”プログラムを提供しており、それによってご購入者は、購入したコンドミニアムを開発会社に3年間貸すことができます。コンドミニアムの価格帯は、$688,888から$200万以上です。
「別荘を貸す手間が省けるということで、お客様方もリースバックプログラムがお気に入りです。」とホノルルベースのマイランドハワイ不動産、三輪久雄会長は説明されました。
開発会社の年間“リースバック”支払いは、ご購入価格の5%と決まっております。例えば、開発会社のサイト(www.kapaluaresidences.com/ja/aboard )に掲載されているレジデンス1810号室は、$1,319,732で売り出されており、年間レンタルペイメントは$65,987となります。3年間の間に、ご購入者は$197,960をレンタル収入として受け取ることになります。
また、開発会社がハワイの業者に配布したEメールによりますと、リースバックプログラム期間中は、開発会社が固定資産税、管理費や家具の積立金を支払うことになっているそうです。
「リッツ・カールトン・レジデンス カパルアの“リースバック”プログラムは、安定したレンタル収入を確保できることにより、日本人のご購入者の方々が初めてマウイ市場に入りやすくしています」とマイランドハワイ不動産の営業エージェント、関氏は語っています。
三輪会長は、マウイは日本人のバイヤーにとっても米国内で最も良い買物のできる場所の一つだと言っておられ、「マウイ市場は2008年のピーク時よりも依然として30~45%低く、ホノルルの同等の高級住宅の価格の約半分程度です。」と三輪氏は語っています。
カパルアのリゾートエリアはホノルル空港から短時間で飛べるところで、米国とカナダの主要都市からもマウイのカフルイ空港まで数十本の直行便が毎日出ています。
リッツ・カールトン・レジデンス カパルアには、1ベッドから2ベッドルームの新しく改装された107ユニットで構成されており、6つのレストラン、ワールドクラスのスパ、テニスコート、閑静なビーチ、また56エーカー(23ヘクタール)の歴史的な土地を含む幅広いアメニティを誇っています。
マイランドハワイ不動産はリッツの日本国際セールスパートナーです
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(日本語リリース:クライアント提供)
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