東和薬品株式会社
東和薬品が目指すのは飲み“やすい”工夫と“高い”品質のジェネリック。
「ワタシの、センタク。」CM第2弾
「やすくて、高い、ジェネリック」篇
2015年8月1日(土)から全国でオンエア開始
東和薬品株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:吉田逸郎)は、「ワタシの、センタク。」プロジェクトの2作目となる新テレビCM『やすくて、高い、ジェネリック』篇(15・30秒)を、8月1日(土)から全国で放映します。
本作は、前作に引き続き、黒柳徹子さんと南こうせつさんにご出演頂き、場所を木漏れ日の射す、緑いっぱいの庭園へと移しています。前作と同じく、南さんの「微笑みに出会うために」の楽曲をBGMに、黒柳さんが南さんに東和薬品の目指すジェネリック医薬品は「飲み“やすい”工夫」と「“高い”品質」であることを説明。すると南さんが「“やすくて、高い”ジェネリックってことですね!」と納得される、という内容になっています。
黒柳さんが「飲み“やすい”工夫」と「“高い”品質」について説明されている中、映像では東和薬品の“やすくて、高い、ジェネリック”に向けた取り組みもご紹介しています。
「やすくて、高い、ジェネリック」とは
当社が一般生活者の方へ行った調査では、ほとんどの方にジェネリック医薬品=安い、というイメージがあることが分かりましたが、それ以外に当社が取り組んでいる付加価値などについては、あまり認知されていませんでした。
そこで、「飲み“やすい”工夫」と「“高い”品質」のジェネリック医薬品づくりに取り組んでいることを、「やすくて、高い、ジェネリック」と表現しています。
「飲み“やすい”工夫」をしたジェネリック医薬品とは、薬を飲み込みづらい方のために、水なしでも口の中で溶けるOD錠(口腔内崩壊錠)を開発したり成分の量は同じまま小型化する、ニガいお薬を嫌がるお子さまのために、ニガみをマスキングした薬を開発したりする、分割しても何の薬か分かるように製品名を印刷したりするなど、お薬をきちんと飲んでもらうための工夫をこらした付加価値のあるジェネリック医薬品づくりを示しています。
「“高い”品質」のジェネリック医薬品とは、お薬の有効成分である原薬から、承認条件に適合していることはもちろん、製品個々に最適・最良な基準を設け、厳しい目でチェックを行うことで、原薬から高品質な製品づくりを行っていることを示しています。
<撮影中のエピソード>
今回が2回目の共演となる、黒柳さんと南さん。CMのテーマである「飲み“やすい”工夫と“高い”品質」を、わかりやすく視聴者の皆さんにお伝えするために、お二人で「もっとこんなニュアンスで言ってみたらいいんじゃない?」とさまざまなテイクにトライされ、息ピッタリのかけ合いで順調に撮影収録が進んでいきました。
<おふたりのご感想>
黒柳さん「“素敵な風が吹いている”っていうようなコマーシャルになったと思うので、そのへんが良かったと思います」
南さん「黒柳さんとお話をしながらのコマーシャル撮影、本当にリラックスできました。あのままお茶したりお酒飲んだりしたいくらい、もっとここに居たい感じでした」
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