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【ハンブルク(ドイツ)2015年9月18日PR Newswire=共同通信JBN】ドイツのハンブルクにある近代的エネルギー&コミュニケーション・サービス企業のCare-Energyは、自社の「支援の手を差し伸べる(Helping Hands)」プロジェクトで世界を支援している。
太陽からエネルギーを得て、宇宙空間の通信を衛星で中継する宇宙通信は、マーティン・リヒャルト・クリステク所有の非上場企業である同社の中核ビジネスを構成している。このことが示しているのは、1人の男が世界を変えうることであり、まさにそれこそが彼のしていることである。
フィリピン、レバノン、ガーナ、ネパールは、Care-Energyの「支援の手」プロジェクトチームの所在地である。そこではあらゆる製品が、Care-Energyの資金によって寄贈され、資金手当される。
同社は「Nepal 2015」の「支援の手」プロジェクトの概要について説明している。そこで同社は(ネパール)大地震災害後、同社プラントで発電した電力を人々に供給した( (リンク ») )。
Care-Energyは蓄電池付きのほぼ100台の「CareIsland」ソーラーシステムを寄贈し、それを設置し、利用し、再発電するする人々を訓練した。
「支援の手を差し伸べる(Helping Hands)」プロジェクトとCare-Energyに関する詳しい情報は以下を参照。
(リンク »)
ガーナ: (リンク »)
レバノン: (リンク »)
フィリピン: (リンク »)
全容: (リンク »)
▽報道関係者の問い合わせ先:
Care-Energy Holding GmbH
Marc Marz (marc.maerz@care-energy.de ) +49-151-422-60-332
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ソース:Care-Energy Holding GmbH
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