AsiaNet 62005(1275)
【ニューヨーク2015年9月30日PR Newswire=共同通信JBN】WPP加盟のメディアエージェンシーMindshareは、Mobile Marketing Association(モバイル・マーケティング協会、MMA)によってGlobal Mobile Agencyに選ばれた。
Mindshareはグローバルコンペにおける複数の部門・クライアントで7つの賞を獲得した。
*Marketing Strategy Awards(シルバー):ユニリーバのCornett「The Ghost is Calling」(マレーシア)
*Relationship Building / CRM(ブロンズ):ユニリーバのLifebuoy「Bond of Love on the Mother's Day」(パキスタン)
*Marketing Within a Mobile Gaming Environment(ゴールド):ゼスプリ「How Zespri Got Kids Across China to Slice 18Billion Kiwis」(中国)
*Mobile Social(ゴールド):ユニリーバのSunsilk「The Language of Hair」(ベトナム)
*Enabling Technologies Award(シルバー):ユニリーバのHellmann’s「Delivering Inspiration at Point of Sale」(米国)
*Enabling Technologies Award(ブロンズ):ユニリーバのLifebuoy(インドネシア)
*Innovation(ブロンズ):ユニリーバのRexona「Who Does More?」(トルコ)
Mindshareのニック・エメリー最高経営責任者(CEO)は「最高のコンペで、今年の最優秀グローバル・メディアエージェンシーに選ばれたことをうれしく思う。モバイルファーストの取り組みは当社の適応戦略の中核を成しており、世界に展開する多数のクライアント向けで受賞したことは当社の成功の証しである」と語った。
MMAのグレッグ・スチュアートCEOは「大半のマーケターはモバイルの世界で競争し優位に立つことを実現するエージェンシーを求めており、その中でわれわれが聞いたところでは、Mindshareが最高のエージェンシーである」と語った。
Mindshareはこれまで、中国(1つのゴールド、3つのシルバー、1つのブロンズ)とインド(6つのゴールド、5つのシルバー、3つのブロンズ)の両国が2015年SmartiesでMobile Agency of the Yearに選ばれおり、Mindshare Indiaは2015年MADDIEでAgency of the Year(3つのゴールド、4つのシルバー、5つのブロンズ)にも選ばれた。Mindshare UKは2015年Drum MOMAでMost Effective Mobile Agencyに選ばれた。
入賞者はウェブサイト (リンク ») を参照。
▽Mindshareについて
Mindshareは広告売り上げが345億米ドルを超える世界的なメディアエージェンシー・ネットワークである。このネットワークは7000人余の職員で構成され、北米、中南米、欧州、中東、アフリカ、アジア太平洋の86カ国に116のオフィスを構えている。それぞれのオフィスは、スピード、チームワーク、プロボカティブであることに価値を置いて企業とそのブランドのマーケティング・アドバンテージの競争力を向上させることに専念している。Mindshareは、世界をリードするコミュニケーション・サービス・グループWPPのメディア投資マネジメントを監督するグループエム(GroupM)の子会社である。詳細はウェブサイト (リンク ») を参照するか、Twitter @mindshare( (リンク ») )、Facebook.com/mindshare( (リンク ») )、LinkedIn.com/company/mindshare( (リンク ») )でMindshareのフォローを。
▽問い合わせ先
Becky Williams
+44(0)7710-393700
becky.williams@calacus.com
ソース:Mindshare
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。