Guangzhou, China, Oct 20, 2015 - ( JCN Newswire ) - 製造業における世界的CAD/CAMソリューションサプライヤーであるZW3Dは本日、ZW3D 2015 SPをリリースいたしました。SP版では300以上のフィーチャーを改善し、ミッドレンジCAD/CAMソリューションとして高い性能、豊富なアプリケーション及び魅力的な価格を提供します。
新リリースバーションでは、中小規模の業務にとっての“実用性”“安定性”“拡張機能“を設計から製造までのプラットフォームでもたらします。
- 実用性
ZW3D2015SPでは多くの機能を拡張しました。例えば、電極モージュルを新しいリボンとして追加し、より分かりやすいインターフェースを提供します。また、選択機能の改良、柔軟性のあるコンフィグレーション、明確な結果を出すための干渉チェックなどはユーザーによりよい体験を提供します。
「ZW3Dの毎回の改善と発展は本当に嬉しいです。特に新バーションのリリース、改善は小さいかもしれませんが、仕事を良くさせます」と、タイにおけるZW3DコミュニティメンバーPaphop氏は述べています。「例えばスマートな回転中心検出機能は、仕事を楽しくさせます。」
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- 安定性
世界中のユーザーからのフィードバックに基づいて、ZW3D 2015 SPは多くの機能を見直し、改良しました。例えば、ブーリアン処理の強化、ダイレクトエディットの強化、荒加工のツールパスリンクやリードなどの改良。ミッドレンジCAD/CAMとしてハイパフォーマンスを提供します。
「ZW3D 2015 SPはZW3Dを使いやすくさせ続ける証拠でもあります。溶接機能の改善、優れたスケッチ拘束、アセンブリの管理などは、プログラム進歩のほんの一部です。」ZW3Dコミュニティのアクティブなユーザー、Paul氏のコメントです。「私は現在、パラメトリック関係を利用して、アセンブリ主導のR&D設計プロジェクトをしています。」
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- 機能拡張
キーとなる機能を拡張したのはもう一つのZW3D 2015 SPのハイライトです。ファイルトランスレータの例として、Parasolidのデータ変換をアップグレードしました。これにより点とワイヤフレームのインポート/エクスポートが可能になります。
尚、このバーションでは、旋盤加工サイクルのアウトプットをサポートし、CNCの効率を高めます。また、QMにおけるドライブカーブの改良はツールパスのチョッピングの減少とパス精度の向上を図りました。
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「これからの数年間、パワフルな機能と魅力な価格とともに、私たちの開発の大部分は中小企業向けの鍛造金型にフォーカスとを当てたソリューションに注力します。」と、ZW3Dの海外業務バイスディレクターColin Lin氏は述べています。
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ZW3D CAD/CAMについて
ZW3Dは、3Dモデリング、金型設計とマシンニングも含め、製品開発コンセプトから製品完成まで全プロセスのために設計された3次元CAD/CAM統合ソリューションです。 (リンク »)
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