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ニューヨーク、2015年11月18日/PRニュースワイヤー/ --
カンパリ(R) は、ハリウッド女優で企業家のケイト・ハドソンが主役の「ビタースイート選挙戦(The BitterSweet Campaign)」( (リンク ») )と題した2016年カレンダーに使用した全画像を本日ニューヨークで正式に公表しました。
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カンパリ特有の魅力的で多彩なほろ苦い風味を称えることに捧げられた今年のカレンダーは、選挙の熱狂と興奮を利用して、伝統的な食前酒の「苦さvs甘さ」のどちらの側面により共感するかを問いかけ、最終的に2016年3月1日に「選挙日」を迎えます。
高い評価を受けている国際的なファッション写真家のミケランジェロ・ディ・バティスタが撮影した13枚の写真の中で、ケイト・ハドソンは、選挙遊説中の2人候補者の役を演じることで、カンパリの2つの魂を具体的に人間として表現しています。その候補者の1人は魅惑的な苦い政策を推進、対してもう1人はもっと繊細で魅力的な甘い政策を支持しています。
2016年カンパリ・カレンダーの主役を務めるケイト・ハドソンは、「今回のプロジェクトは、良いカレンダーを制作するよりもっと大きな意味があり、素晴らしいストーリーを語る創造的なプロセスでした。今年のテーマは、人々にどちらのメッセージが非常に力強いと思うかについて明確な態度を求めています」とコメントしています。
2016年カンパリ・カレンダーに関わったことに対して、ミケランジェロ・ディ・バティスタは、「このプロジェクトは、自分独自の美意識と明確に定義されたスタイルを用いて、カンパリブランドをシームレスに反映する機会を与えてくれました」と付け加えています。
カンパリ・グループCEOのボブ・クンツコンセウィッツ氏は次のようにコメントしています。「私は、今年のカンパリ・カレンダー『ビタースイート選挙戦』を発表し、再びカンパリのユニークさを称えることができ興奮しています。カンパリの2つの相反するフレーバーを完璧に体現したケイト・ハドソンによってミケランジェロの創造的な才能の輝きが増し、カレンダーに現代性と伝統性の適切なバランスがもたらされています。」
一般の人々は、カンパリのソーシャルチャンネルを介して各当事者とやり取りを行い、意見を共有し自分の態度を明確にすることが求められています。独占コンテンツが選挙戦を通してリリースされ、専用オンラインプラットフォーム( (リンク ») )も作られており、そこでは消費者がビタースイートのテストを受け、自分達が本当にどちらの党に属するのか、そして最も重要なことは、投票して自分達の態度をはっきりさせることができるようになっています。
カンパリ・カレンダーは、9,999枚の限定印刷で非売品ですが、世界のカンパリファンに配布される予定です。
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#CampariCalendar - #goBitter - #goSweet
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ソース: カンパリ・グループ
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(日本語リリース:クライアント提供)
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