日本製粉株式会社
印象派の巨匠3名の名画を集めた
2016年カレンダー
「印象派混成作品集」を制作
(※)本日12月2日(水)11:00に配信したリリースに誤りがございましたので、訂正して再度配信いたします。ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
<訂正箇所>
1.本文1行目
(誤)2015年カレンダー (正)2016年カレンダー
2.各月の構成
(誤)7・8月「ヴェルサイユへの道」/9・10月号「アルルの跳ね橋」
(正)7・8月「アルルの跳ね橋」/9・10月号「ヴェルサイユへの道」
日本製粉(株)(代表取締役社長:小寺春樹 本社:東京都渋谷区)は、2016年カレンダー「印象派混成作品集」を制作いたしました。
当社は2012年より印象派作品を用いたカレンダーを制作しており、毎年ご好評をいただいております。
2016年のカレンダーは、印象派の巨匠であるモネ、ピサロ、ゴッホによる風景画6点で構成した「印象派混成作品集」です。印象派の魅力は何よりもその明るい光と色彩にあります。影でさえも明るく描かれ、光に満ちた印象派の数々の作品の中から、画家ごとに異なる作風や、一年を通じてそれぞれの季節感がお楽しみいただける作品を選びました。
また、環境負荷低減に配慮し、PVC(ポリ塩化ビニール製)の壁掛けフォルダーを使用せず、紙面は全ページに「FSC森林認証紙」を使用、ベジタブルインクで印刷しています。
【2016年カレンダー「印象派混成作品集」各月の構成】
■1・2月:「エトルタの断崖」(クロード・モネ) 1883/86年 プーシキン美術館蔵
■3・4月:「ケシ畑」(クロード・モネ) 1890年頃 エルミタージュ美術館蔵
■5・6月:「ジヴェルニーのモネの庭」(クロード・モネ) 1900年頃 オルセー美術館蔵
■7・8月:「アルルの跳ね橋」(フィンセント・ファン・ゴッホ)
1888年 クレラー・ミュラー美術館蔵
■9・10月:「ヴェルサイユへの道」(カミーユ・ピサロ) 1871年 ゴッホ美術館蔵
■11・12月:「オペラ座通り、冬の朝」(カミーユ・ピサロ) 1898年 ランス美術館蔵
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