これは、CBAが国内でのソリューション販売に関し、代理店制度をスタートさせるのに伴い開催されるもので、技術トレーニング国内初開催となる。修了者には、受講修了者へCafeX者公式認定である「Live Assist®技術者認定」が交付される。
参加は、プラチナ・ゴールドパートナーにとっては必須の講習だが、以下にある要件を満たせば誰でも受講できる。
当日はCafeX社からインストラクターが来日し、Live Assist®のインストールから、ワークショップにて
SDKを使用したアプリ開発の手法までを学ぶことができる。
また、修了時には特典として「検証用ライセンス」が2ライセンス無償提供される。
日時:2016年2月29日(月)〜3月4日(金)
9:00~17:00 *昼食付き
場所:都内にて
受講特典:「Live Assist®技術者認定」交付 & 検証用ライセンス2進呈(標準価格 360,000円/ライセンス)
インストラクター:CafeX社2名
参加者要件:ラップトップ持参
Oracle VirtualBox インストール済み
WebアプリケーションのホスティングにMAMPまたは WAMPが利用できること
講習で達成できること:
・最先端のWebRTCソリューションの理解
・Live Assistのインストール、基本構築
・既存コールセンタープラットフォームシステムとの
インテグレーションやそれに伴うシステム設計
・SDKの使い方と開発の実践
・iOS、Androidのネイティヴアプリ開発
・コンテキストの処理
・Live Assistの運用からトラブルシューティングまで
受講特典:
・「Live Assist®技術者認定」交付
・検証用ライセンス2進呈(標準価格 360,000円/ライセンス)
◆◆参加料金◆◆
・1人40万円(税別)。ただし1社2人目から20万円
例:同一の会社から3人参加する場合、1人目40万円+(20万円x2人)=80万円
申し込みは下記のURLから行える。
(リンク »)
また、お問い合わせは
tani@cba-japan.comまで
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。