もしもドロップシッピング、会員43万人に「Amazonログイン&ペイメント」を無料提供

株式会社もしも

From: DreamNews

2016-01-12 16:00

国内最大級のドロップシッピングサービス「もしもドロップシッピング」を運営する株式会社もしも(代表取締役:実藤裕史。以下、もしも)は、「もしもドロップシッピング」で構築されたネットショップの決済対応に総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)アカウントでログインと決済ができる「Amazonログイン&ペイメント」を1月12日に会員へ無料提供を開始しました。

 もしもが抱える43万人の会員が運営するネットショップに「Amazonログイン&ペイメント」を導入しました。現在、「もしもドロップシッピング」で構築されたショップは約53%がスマホからの購入です。Amazonアカウントを保有するお客様が来店した際に入力の手間を減らすことで、購入率を高めることを期待できます。

 もしもは同サービスの継続的な利用とお客様への安定的な利便性提供のため、会員向けに新たに「Amazonログイン&ペイメント」に関するガイドラインを設けました。もしも会員であるショップオーナーは、もしもが許可する表記・パーツであれば「Amazonログイン&ペイメント」対応の表記を利用できます。また、もしもが提供する無料で100ショップ作成できるショップ作成ツール「ショップできすぎくん」の支払い方法欄には「Amazonログイン&ペイメント」表記が自動で表示されます。ショップオーナーが作成するネットショップの信頼性を高め利便性を備えることで、売上向上を目指しショップオーナーをサポートして参ります。



 もしもドロップシッピングは『「わたしのお店」がある暮らし。』をテーマに、個人の方が在庫を持たずにネットショップを運営できるサービスです。在庫リスクや梱包・配送の手間なくネットショップを運営できることから、現在43万人の会員が利用しています。商品提供は、約1000社以上のベンダー様から40万点以上の商品を取扱い、他ショッピングモールにはない独自の流通経路で販路を拡大できることからご好評頂いています。今後もお客様に価値あるサービスを提供し、ネットショップ作成のサポートを実施して参ります。

 ※ Amazon.co.jpおよびAmazon、Amazonログイン&ペイメントは Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。


■ 株式会社もしも 会社概要
社名 :株式会社もしも
本社所在地 :東京都新宿区西新宿3-5-1 新宿セントランドビル8階
設立 :2004年12月
資本金 :5億2,550 万円(資本準備金含む)
代表取締役 :実藤 裕史

もしもは皆様の「もしも~~ができたら」という思いを形にするための事業を運営しています。誰でも簡単にネットショップを運営できる「もしもドロップシッピング」や、小さなネットショップでも大企業に負けない品揃えを実現できる「TopSeller」、ブログなどの個人メディアの価値を最大化して広告収入を得ることができる「もしもアフィリエイト」などの事業を展開しています。
(リンク »)

【当プレスリリースに関するお問い合わせ先】
E-Mail:pr@moshimo.com TEL:03-6911-4141 広報担当:小野


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]