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【リンカーン(米ロードアイランド州)2016年2月23日PR Newswire=共同通信JBN】
*このシリーズは世界の象徴的都市であるニューヨーク、ロンドン、東京をたたえる
*このシリーズはニューヨークのクライスラービル、ロンドンのエリザベス・タワー、東京のスカイツリーによって着想を与えられ、古典的なクロス(CROSS)の円すい形の頂点にスワロフスキー(Swarovski)(R)のクリスタルアクセントを付けた個別のデザインを含んでいる
クロスの高級筆記具は、世界の象徴的都市( (リンク ») )をたたえる高級筆記具のPeerless Special Edition Collectionの発表により、高級ブランド・カテゴリーにおける2016年のプレゼンスを開始する。同ブランドにより最初のエディションに選ばれたのは、国際的都市のニューヨーク、ロンドン、東京であった。クロスは、これら3都市の建築美の特徴をまねた筆記具のデザインを通じ、それぞれの都市を表現する。著名な建築物には、ニューヨークのクライスラービル、一般的にはビッグベンとして知られるロンドンのエリザベス・タワー、東京のスカイツリーが含まれる。
A.T. CROSSのグローバル最高マーケティング責任者(CMO)、マグナス・ジョンソン氏は「クロスでは、われわれは歴史的にも将来に向けても『人間の偉大さ』をブランドのDNAの一部だと言っている。偉大な都市は常に人間の偉大さのふ卵器としての機能を果たし、経済、社会的大義、芸術のような多様なカテゴリーで大きな成果を生み出してきた。創造力の拠点としての都心のコンセプトへの賛辞として、われわれは高級筆記具のPeerless Special Edition Collectionを作り出した。本シリーズは、世界で最も象徴的な都市とそれらの各都市内部の人間の潜在能力をたたえるためにデザインされた」と語る。
本シリーズの一環として作られた3つの筆記具はそれぞれ幾つかの要素によって特徴付けられている。
*ニューヨーク:このペンは、ニューヨーク市の著名なアールデコ様式の超高層ビル-今も世界最高層のれんが建造物-クライスラービルの特徴を反映した建築ディテールによってエッチングされている。ボールペンと万年筆のスタイルで市販され、古典的な円すい形の頂点はプラチナでめっきされ、スワロフスキー(Swarovski)(R)のクリスタルで装飾されている。万年筆のスタイルには、ロジウムめっき、18KTの純金のペン先が組み込まれている。全てのスタイルが特製の記念箱に包装され、ロマンス・ブックレットが添付されている。
*ロンドン:このペンは、一般的にはビッグベンとして知られるロンドンのエリザベス・タワーの特徴を反映した建築ディテールによってエッチングされている。このタワーは、ロンドンを映画の背景とするため、映画製作者によってしばしば利用される英国の著名なシンボルである。ボールペンと万年筆のスタイルで市販され、古典的な円すい形の頂点はスワロフスキー(Swarovski)(R)のクリスタルを付けた23KTの金めっきである。万年筆のスタイルには、細い18KTの純金のペン先が組み込まれている。全てのスタイルが特製の記念箱に包装され、ロマンス・ブックレットが添付されている。
*東京:このペンは、日本で最も高い建造物であり、放送・通信のセンターである東京スカイツリーの特徴を反映した建築ディテールによってエッチングされている。ボールペンと万年筆のスタイルで市販され、古典的な円すい形の頂点はスワロフスキー(Swarovski)(R)のクリスタルを付け、サテンブラックで仕上げられている。万年筆のスタイルには、ロジウムめっき、18KTの純金のペン先が組み込まれている。全てのスタイルが特製の記念箱に包装され、ロマンス・ブックレットが添付されている。
3つのペンは全て、それらが表現する都市の地理的座標系で飾られている。ボールペンのスタイルはメーカー希望小売価格(MSRP)350米ドル、万年筆のスタイルは希望小売価格625米ドルである。本シリーズはオンライン上のwww.cross.com および厳選小売店で購入できる。詳細はオンライン店舗案内サイト( (リンク ») )を参照。
▽クロス(CROSS)について
クロスブランドの物語は1846年、熟練職人のリチャード・クロスが長男のアロンゾ・タウンゼント・クロスと高級筆記具に大変革をもたらしたときに始まる。初期の優れた企業精神は、100件以上の特許によって改良されたツールが含まれ、カリフォルニアのゴールドラッシュの利益で促進された。クロスは、達成、人の潜在力、使用できる高級品を象徴する基準を設定するといまも位置づけられており、保有する特別なビジョンと強力な起業精神を成功に必要なツールとともに提供することを目指している。
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ソース:A.T. CROSS
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