大阪経済法科大学とANAビジネスソリューションが教育連携協定を締結 -- 3月16日に教育連携協定調印式を開催~大学として全国初の「優待受講制度」による教育連携協定

大阪経済法科大学

From: Digital PR Platform

2016-03-10 08:05


大阪経済法科大学(所在地:大阪府八尾市、学長:藤本 和貴夫)と、ANAホ−ルディングス傘下でANAエアラインスクールを運営するANAビジネスソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮川 純一郎)は、3月16日(水)に教育連携協定を締結する。本協定は、大学として全国初となる「優待受講制度」による教育連携協定となる。


※報道関係各位におかれましては、是非ご来場の上、ご取材いただきますようご案内申し上げます。

◆大阪経済法科大学・ANAビジネスソリューション株式会社教育連携協定調印式
【日 時】 3月16日(水)11:15~12:00
【場 所】 大阪経済法科大学 八尾駅前キャンパス6階603号講義室

■教育連携協定のポイント
●主にエアライン業界やサービス業界を志望する学生の就職支援に努めて参ります。(※1)
●講座の講師は現役キャビンアテンダント・グランドスタッフが務めます。
●ANAが機内・空港で培ったおもてなしマインドを醸成するプログラムを実施します。
●おもてなしの実践としてANA関西地区の空港での実務体験も受講いただけます。
●ANAエアラインスクールは、AIRDO、ソラシドエア、スターフライヤー客室乗務職の採用推薦校に指定されています。(※2)

(※1)ANAエアラインスクール 2016年新卒最終合格実績
 ・ANAキャビンアテンダント 103名
 ・国内・外資系エアラインキャビンアテンダント 53名、グランドスタッフ 86名
(※2)ANAグループ、AIRDO、ソラシドエア、スターフライヤーの採用を保証するものではありません。

 大阪経済法科大学は、従来から学生の志望ニーズの高い業界を中心に、業界研究セミナーを実施しており、昨年の11月には、エアライン業界のセミナーを実施している。
 また、2016年4月に開設する国際学部では、特別プログラムとしてエアラインプログラムを設定。高度な国際コミュニケーション能力とホスピタリティ能力をもって、エアライン業界や関連業界に就職することを目指す。
 大阪経済法科大学で既に実施している「エアライン業界研究セミナー」とANAエアラインスクール大阪校が開催するベーシックコースが連携することで、エアライン業界を志望する学生の就職活動サポート機能を更に強化していくこととなる。

▼本件に関する問い合わせ先
 大阪経済法科大学 庶務課
 TEL: 072-941-8211
 FAX: 072-941-4426
 E-mail: syomu@keiho-u.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
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