イギリスAutocue社製スピーチプロンプターの販売開始

小ぶりな17インチスピーチプロンプター!

アテイン株式会社

2016-03-22 00:00

大統領御用達米国Telescript International社のスピーチプロンプターに続いて、1950年代に英国で設立された製品の老舗メーカーのスピーチプロンプターも販売開始(Autocue社)
ネットインフラの構築・プロンプターの販売及びレンタルなどを手がけるアテイン株式会社(本社:東京都千代田区、電話:03-3255-4721、代表:本多成人、資本金:1億1470万円)は、2016年4月1日より、イギリスAutocue社製スピーチプロンプター(ESP-MAN/SSP17)の販売を開始します。

 今回販売開始するAutocue社製のスピーチプロンプター「ESP-MAN/SSP17」は小ぶりな17インチのモデルです。従来の19インチモニターのスピーチプロンプターよりも、土台の大きさや、ガラスの大きさが小ぶりなデザインになっているため、プロンプターのガラスを目立たせたくない、あまり大きくない会場で使用するといった方に最適です。
 
 「ESP-MAN/SSP17」は、ポールの高さ、ガラスの角度は工具なしで調節ができるため、直前の微調整などもスムーズに行うことができます。
 
組み立て方の詳細は、アテインのホームページをご覧ください。(わかりやすいマニュアルもございます)ソフトウェアは外国語に対応しているため、外国語のスピーチにもご利用いただけます。


また、秋葉原のアテインスタジオで、無料体験・デモンストレーションを行っております。アテインホームページからお問い合わせください。

■価格のご案内
Autocue社製スピーチプロンプター「ESP-MAN/SSP17」
販売料金(税別): 【1台】480,000円【2台】960,000円 
Autocue製スピーチプロンプター(ESP-MAN/SSP17) (1台セット内容)
・LCDモニター×1
・カンファレンススタンド×1
・モニターベース×1
・プロンプターガラス×1
・10mVGAケーブル×1

・ソフトウェア【QStart】(1ライセンス版)×1
※ケースは付属していません。ご相談ください。

Autocue製スピーチプロンプター(ESP-MAN/SSP17) (2台セット内容)
・LCDモニター×2
・カンファレンススタンド×2
・モニターベース×2
・プロンプターガラス×2
・10mVGAケーブル×2
・5mVGAケーブル×1
・VGA分配器×1
・ソフトウェア【QStart】(1ライセンス版)×2
※ケースは付属していません。ご相談ください。

■アテインHP【スピーチプロンプター販売のご案内トップページ】
(リンク »)

■レンタルも行っております。アテインHP(スピーチプロンプターレンタルページ)
(リンク »)

■「スピーチプロンプターとは?」
スピーチプロンプターは「スタイリッシュにカンペが読める!」演説用機器で、オバマ大統領の演説などにも用いられています。ハーフミラーに原稿を投影しセリフを読むことができるので、観客側に目を向けながら演説やスピーチをすることができます。聴衆からは透明なガラス板にしか見えません。より説得力のある演説が実現できることでしょう。

YouTube動画「スピーチプロンプターってなに?」
(リンク »)



このリリースに関するお問い合わせは下記まで
アテイン株式会社 PR 安藤亜樹
〒101-0041東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル
Tel.03-3255-4721 Fax .03-3255-5680  (リンク »)
E-mail info@attainj.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

製品スピーチプロンプター写真

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  5. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]