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【煙台(中国)2016年3月29日PR Newswire-共同通信JBN】Jerehは今年の中国国際石油石化技術装備展示会(CIPPE)で、現在および将来の石油・天然ガス事業の経済性を改善する全面的なソリューションおよび世界的事業を強調して、参観者にこれまでにないレベルの情報と双方向性を提供する。同社ブースは「1ドルを大切に」をテーマにして、主要製品、サービス、最大限の生産を実現する能力を展示して見せる。
同社ブースは実際の装備を展示する代わりに、高度に双方向性のあるスクリーン・ディスプレーとTED(テクノロジー・エンターテインメント・デザイン)スピーチをそろえて、石油・天然ガスEPC(エンジニアリング・調達・建設)サービスから油田サービス、機器製造、環境管理まで全面的なソリューションと活動を強調する。Jereh Groupのリー・チーヨン上級副社長は「Jerehの製品とサービスは17年間の献身を通じて、60カ国余りの顧客にサービスを提供して、すべての事業の可能性を最大限引き出してきた。石油価格が下落したので、われわれはどうしたら石油価格をコントロールし、当社の上流から下流までのバリューチェーンの生産性と経済性を改善するかにより一層関心を傾けている」と語った。
同社ソリューションは油井掘削と完成、破砕、コイルチュービング作業だけでなく、カスタム化した低温アプリケーションや天然ガスの収益化からガソリン、LNG/CBG、発電までをカバーしている。加えて、最大限の経済性を実現しようというクライアントを支援するため、部品調達&管理、作業シミュレーション訓練システムが提供される。
Jerehは今年、この大きな業界イベントで10年を迎える。Jerehは初登場以来、世界最大直径のコイルチュービング・ユニット、3100hhpの破砕ユニット、世界初の4500hhpのApolloタービン破砕ユニットなどの技術と新機軸で、素早く業界の基準になるまで成長した。昨年は経済不振に直面したが、Jerehはなお利益を上げた数少ない企業である。リー上級副社長は「1999年に創業以来、われわれは顧客が心配する問題や圧力に一貫して目を向けてきた。われわれはそうすることによってのみ、より国際的な協力を進め、投資を意義あるものにする機会をすべてつかむことができると固く信じている」と語った。
▽Jereh Groupについて
Jereh Groupは石油・天然ガスのEPCサービス、油田テクノロジーサービス、装備製造とともに環境管理、EPCサービスを専業とする国際的な総合企業である。Jerehは強力なR&D、高品質の生産施設、世界的な販売ネットワークを活かして、世界の60カ国余りの顧客にサービスを提供している。
詳しい情報はwww.jereh.com を参照。
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ソース:Jereh Group
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