「第3回沖縄大交易会」開催及び参加サプライヤー募集のお知らせ

沖縄大交易会実行委員会

From: 共同通信PRワイヤー

2016-04-15 16:47

2016年4月15日

沖縄大交易会実行委員会

アジアの海外バイヤーと日本全国の食品事業者が集結する
日本最大規模の『食』をテーマにした国際商談会
「第3回沖縄大交易会」開催及び参加サプライヤー募集のお知らせ
“参加者募集は、2016年4月25日(月)~7月29日(金)まで”
4月18日(月)から公式ホームページにて出展希望サプライヤーの先行予約を開始
■日 時:2016年11月21日(月)・22日(火)
■会 場:沖縄コンベンションセンター

 沖縄大交易会実行委員会(実行委員長・小禄邦男)は、昨年に続き、『食』をテーマにした国際商談会「第3回沖縄大交易会」を、11月21日(月)・22日(火)の2日間、沖縄コンベンションセンターにて開催します。今年4月8日(金)に実施した「沖縄大交易会実行委員会第2回総会」において、「第3回沖縄大交易会」の開催が満場一致で承認され、決定いたしました。
 本商談会は、沖縄の国際物流貨物ネットワーク(沖縄国際航空物流ハブ)を促進することにより、沖縄県産品や日本全国の特産品等の海外販路拡大に資することを目的に開催するものです。
 昨年の「第2回沖縄大交易会」では、総参加者数3,780名、出展企業200社、国内及び世界17の国・地域から182社のバイヤーが参加し、2日間で2,273件の商談が行われ、国内最大級の規模となりました。商談成約は88件、成約見込み458件まで含めると546件(24.3%)となり、高い成約・成約見込み率を実現しました。

 「第3回沖縄大交易会」開催にあたって、参加サプライヤー(出展企業)を、4月25日(月)~7月29日(金)まで募集いたします。「サプライヤー固定型」で実施する個別商談会は、2日間で最大14商談、フリー商談は両日共に90分間を設定。 開催規模は、参加サプライヤー220社、参加バイヤーは200社(海外110社、国内60社、フリー限定30社)を見込んでいます。また募集開始に先がけて、公式ホームページにて出展希望サプライヤーの先行予約を開始いたします。
詳しくは、「沖縄大交易会公式ホームページ  (リンク ») 」をご覧下さい。尚、公式ホームページでは、昨年開催された「第2回沖縄大交易会」の情報も多数掲載しております。

 沖縄大交易会実行委員会では、本商談会を通じて、沖縄のビジネス拠点、交易拠点としての魅力をご体験いただき、国際的な商談拠点としての地位確立を目指します。また、全国のサプライヤーと国内外のバイヤーの方々に、東アジアの中心という地理的優位性を生かした国際物流ハブ化の舞台である沖縄にご参集いただき、オール沖縄体制で臨む質の高い国際食品商談会を提供することで、日本産農林水産物・食品の輸出促進に繋げて参ります。

                          記
<第3回沖縄大交易会2016 開催概要>
■名称 第3回沖縄大交易会

■日程 2016年11月21日(月) 10:00~17:00 開会式・商談会1日目
            2016年11月22日(火) 10:00~17:00 商談会2日目

■会場 沖縄コンベンションセンター展示場(沖縄県宜野湾市真志喜 4-3-1)

■主催 沖縄大交易会実行委員会

■開催規模  サプライヤー220 社(日本国内)
               バイヤーは200社(海外110社、国内60社、フリー限定30社)
              ※昨年は、サプライヤー200社、バイヤー182社(海外116 社、国内66 社)が参加

■出展費用 1 ブース64,800 円(税込) ※商談会場までの旅費・宿泊費等は、自己負担

■出展対象 食品全般

■申込期間 2016 年 4月 25日(月)~ 7月 29日(金)
      ※4月18日(月)から公式ホームページにて出展希望サプライヤーの先行予約を開始

■申込方法 「沖縄大交易会公式ホームページ」から、専用フォームに必要事項をご記入の上、お申し込み下さい。
      ※参加申込書は、メールのみの受付となります。(郵送、FAXは不可)

■公式ホームページ  (リンク »)

■お問い合わせ先 
【第3回沖縄大交易会 マッチングデスク】
 〒541-0058 大阪市中央区南久宝町3-1-8 本町クロスビル10階
        (株式会社JTB西日本 法人営業大阪支店内 担当:松田・成瀬・芝)
       TEL:(06) 6366-6135(土・日・祝日を除く平日9:30~17:30) 
       E-mail: Okinawa-daikouekikai@beepro.or.jp
  ※ご不明な点がございましたら、お気軽に上記の事務局までお問い合わせ下さい。

■「沖縄大交易会実行委員会」について
 「沖縄大交易会実行委員会」は、沖縄県、沖縄懇話会、沖縄県産業振興公社の三者により、沖縄交易会実行委員会設立準備委員会(事務局:沖縄県産業振興公社)を2015年4月6日に設置し、「第2回沖縄大交易会」開催に向けて活動をスタートしました。2015年5月20日の総会にて、正式に「沖縄大交易会実行委員会」が設立され、11月には、「第2回沖縄大交易会」を開催し、開催ノウハウの蓄積や実施体制の強化を行って参りました。そして、2016年4月8日(金)の「沖縄大交易会実行委員会第2回総会」にて、「第3回沖縄大交易会」の開催が満場一致で承認され、2016年11月の開催が正式に決定いたしました。沖縄大交易会実行委員会の現在の会員は、下記の通りです。

【創設会員】 沖縄県・沖縄懇話会
【正会員】 (株)ANA Cargo、(株)沖縄海邦銀行、(株)沖縄銀行、沖縄ヤマト運輸(株)、コザ信用金庫、(株)琉球銀行
【準会員】 沖縄県農業協同組合、沖縄セルラー電話(株)、那覇空港貨物ターミナル(株)、那覇空港ビルディング(株)、琉球朝日放送(株)、琉球放送(株)
【一般会員】 ANAホールディングス(株)、(株)大城組、(株)沖縄コングレ、(株)沖縄タイムス社、沖縄テクノクリート(株)、沖縄テレビ放送(株)、沖縄電力(株)、沖縄日通エアカーゴサービス(株)、沖縄ビル管理(株)、 オリオンビール(株)、(株)金秀本社、久米島製糖(株)、(株)サンエー、大同火災海上保険(株)、(株)大米建設、拓南製鐵(株)、(株)とみや商会、(株)仲本工業、南西海運(株)、日本航空(株)、(株)ラジオ沖縄、琉球海運(株)、 (株)琉球新報社、琉球セメント(株)、琉球通運(株)、琉球物流(株)、(株)りゅうせき
【協力会員】 (一財)沖縄観光コンベンションビューロー、沖縄経済同友会、(一社)沖縄県銀行協会、 (一社)沖縄県経営者協会、(公社)沖縄県工業連合会、(公財)沖縄県産業振興公社、沖縄県商工会議所連合会、沖縄県商工会連合会、沖縄県情報通信関連産業団体連合会、沖縄県中小企業家同友会、 沖縄県中小企業団体中央会、沖縄振興開発金融公庫、(独)中小企業基盤整備機構沖縄事務所、内閣府沖縄総合事務局、(独)日本貿易振興機構(JETRO)沖縄貿易情報センター
(以上予定・順不同)
【運営】  沖縄大交易会実行委員会事務局(公益財団法人沖縄県産業振興公社内)




本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]