AsiaNet 64981(0813)
【ニューヨーク2016年7月1日PR Newswire=共同通信JBN】
*AQUA Carpaticaの「Purity Test」(純度試験)キャンペーンが権威ある賞を獲得
世界で唯一の硝酸塩を含まない天然スパークリング・ミネラルウォーターのAQUA Carpaticaは1日、同ブランドが第62回カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)の2日目にルーマニアでは初めて広告・PR業界の「オスカー」にあたるゴールド・トロフィーを授与された、と発表した。239件の応募の中で、AQUA Carpaticaは「Purity Test」キャンペーンに対してPR部門のゴールデンライオンを授与された。この栄誉は世評の創造的使用を称えるとともに、1つの組織がブランドとそのオーディエンスとの間の信頼と深い理解をいかにうまく構築することができるかを認めるものである。
Photo - (リンク »)
硝酸塩フリーのAQUA Carpaticaのために、コーンとジャンセンのJ・ウォルター・トンプソン兄弟が開発した「Purity Test」キャンペーンは、市民に水の内容物を知らせるものだった。キャンペーンは、ルーマニアの水に含まれる有害な硝酸塩のマッピングにつながり、特に子供たちの健康への悪影響についての認識を高めた。
「Purity Test」により、消費者はルーマニア全域の全ての主要スーパーマーケットのボトル入り飲料水に含まれている硝酸塩のレベルを自分で検査できるようになった。硝酸塩を検出する1枚の紙でさまざまなブランドの飲料水を検査することにより、水の純度に対するAQUA Carpaticaの使命はより透明性を増した。ボトル入り飲料水製造業者に対し、それぞれのラベルに硝酸塩のレベルを記載させるため、国会議員に求めている「Purity Law」(純度法)の制定には、7万人以上が賛成している。同ブランドは国際的に拡大し続けており、AQUA Carpaticaは市民に飲料水の内容物を知らせる使命を継続し、世界中でより厳格なラベル表示を奨励していく。
▽AQUA Carpaticaについて
AQUA Carpaticaはカルパティア山脈奥深くの泉から採取している。そこは時が止まったような古くからの土地で、清浄な自然と歴史だけが残っている。欧州で最後の原生林で、周辺では農業や産業活動が行われておらず、化学物質、肥料、フロンやその他の汚染物質さえ存在しない時代に戻ったかのようだ。天然のミネラル類はAQUA Carpaticaのスパークリング・ウォーターを豊かにしており、この地上で唯一の硝酸塩を含まない天然のスパークリング・ウォーターになっている。
AQUA Carpaticaの元になっている泉は時の始まりから保存されてきており、今後数千年以上にわたって守り続けられるだろう。自然が付与した味、自然が守り続けてきた泉のAQUA Carpaticaを味わってほしい。
www.AQUACarpatica.com
AQUA Carpatica: Experience WaterLove
ソース:AQUA Carpatica
▽報道関係問い合わせ先
Kim Straus
212-999-5585
kstraus@5wpr.com
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。